今日の晩ごはん一覧 | 和食
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大根とゴボウのサバカレー
ほろっと軟らかいサバに、大ぶりに切った大根の食感がアクセント。しっかりと炒めた玉ねぎとセロリで味にコクと奥行きが出るので、カレー粉だけで本格的な味に。
調理時間
40分 -
タラと白菜の蒸し焼き
焼いてから蒸すことで、白菜の甘みと香ばしい味わいが楽しめる! 白菜の大きさを生かした盛り付けもおしゃれ。タラは粗めに叩いて、ぷりっとした食感を残します。
調理時間
25分 -
豚肉の金柑味噌グリル
面倒な下ごしらえは一切不要なのに、金柑の酸味のおかげで手の込んだ味に仕上がる。グリルなら肉をジューシーに焼き上げるだけでなく、添える野菜も一緒に焼けるのでお手軽です。
調理時間
20分 -
ひと草粥
一月七日はその年の無病息災を祈って、七草粥をいただく日ですが、セリ、ナズナ、ハコベラなど七草をすべてそろえるのは大変……。身近なカブで季節行事を楽しんで。
調理時間
40分 -
豚しゃぶせいろ
昆布と煮干し、鰹節でとった深みのあるダシ。それに豚肉の旨味とショウガの風味が加わり、スープのように飲み干したくなる美味しさに。麺との絡みも抜群です。
調理時間
20分 -
イカと里芋の煮物
ご飯が進む定番の和食は、しっかりと味を染み込ませて冷めても美味しい味に仕上げて。3日程度保存可能だから、料理を一休みしたいお正月のおかずとしても大活躍。
調理時間
45分 -
セリと豚肉のスチーム ピリ辛タレ
特製ダレを作ったら、セリと豚肉を蒸し器でスチームするだけ。ごちそう感も、季節感もある超時短レシピ! 時間のない時に嬉しい。
調理時間
15分 -
白菜たっぷりうどん
白菜の甘味をシンプルに味わう、冬ならではのうどん。ショウガたっぷりのとろみスープが身体を芯から温める。疲れている日や風邪気味の時に食べたくなる、しみじみと滋味あふれる味わい。
調理時間
10分 -
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和風ロール白菜
定番のロールキャベツを白菜で和風にアレンジ。くったり煮えた白菜と挽肉の旨味を、干ししいたけのダシが優しく引き立てる。挽き肉は粘り気が出るまで素早くよく練ると、ジューシーな仕上がりに。
調理時間
40分 -
カボチャのみりんチーズクルミ和え
ざっくり潰したカボチャに、カリッと香ばしいクルミや、濃厚なクリームチーズが混ざり合い、食べ飽きない味に。シナモンをかけて大人っぽくアレンジしても美味しい。
調理時間
20分 -
焼き大根と豚バラの煮物
しっかり味が染み込んだ煮物は、ご飯のおともにぴったり。大根は焼いてから煮ると甘みが増し、深い味わいになる。しいたけもたっぷり入れて、具だくさんに仕上げよう。
調理時間
25分 -
鶏もも肉のはちみつ味噌漬け
鶏もも肉をオーブンでじっくり焼いた、ボリューム満点の一皿。網焼きにして余分な脂を落としているので、さっぱりとした口当たり。はちみつダレが味のアクセントに。
調理時間
30分 -
きりたんぽ鍋
フライパンできりたんぽを作って、秋田名物を自宅で味わおう。鶏肉ときのこの旨味が染み込んだきりたんぽは絶品。最後に添えるせりの苦みでより本格的に。
調理時間
40分 -
ごまけんちんうどん
ごま油で香りよく炒めた具材と、ねりごまでクリーミーな風味をプラスした汁がベストマッチ。肉、魚は不使用なのでベジタリアンの方でも楽しめる。
調理時間
20分 -
大根とがんもどきの煮物
たっぷりの薄味の煮汁で煮ることで、食べ飽きない上品な味に。失敗しない秘訣は丁寧な下ごしらえ。オレンジの色味が目を惹くニンジンは型抜きしてかわいらしく。
調理時間
60分 -
白菜ときのこの香味野菜の重ね煮
くったり煮えた白菜のエキスに、麦味噌やきのこの旨味が相まって、こっくりした美味しさに。ダシを含んだ油揚げが味わい深く、肉を使わずとも十分に食べごたえがある。
調理時間
30分 -
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春菊と桜エビのかき揚げ
冷めても美味しいサクっとした食感に仕上げる秘訣は、衣に少量の片栗粉を混ぜること。カラっと揚げることでボリュームも出るので、普段は脇役の春菊がメインに格上げ。
調理時間
20分 -
里芋とちくわのおいそぎ煮
電子レンジを効率よく使うことで「煮物は面倒」というイメージを覆してくれる一品。短時間で味を染み込ませるために、里芋はあえて、煮崩すのがポイント。
調理時間
10分 -
秋鮭と長ねぎの塩麹ホイル焼き
オーブンで加熱した鮭は、余計な水分が抜けて旨味が凝縮されている。また、びっくりするほどふっくら。野菜もかさが減って、たっぷりと食べられる。
調理時間
20分 -
豚とニラの黒酢鍋
ダシも下ごしらえも不要なお手軽鍋。先に肉を炒めてコクを出して、黒酢の上品な酸味で味を引き締めます。ニラは火を通しすぎず、シャキっとした歯ごたえを味わって。
調理時間
15分 -
サンマのコンフィ
バゲットやパスタと合わせるのが定番のコンフィを、酢を利かせた炊き込みご飯と合わせて、より身近な一品に。酢の酸味が油をスッキリとした味わいに変えてくれる。
調理時間
180分 -
塩ポトフ
「塩」が主役のポトフ。冷蔵庫で約3日置いた塩豚が、旨味やダシを出してくれる。これさえあれば、他の調味料は必要なし。冷え込んできた夜にぴったりな一品。
調理時間
40分 -
和風ミートソース
煮込み時間わずか約10分で作る秘訣は、味噌を隠し味に使うこと。深みのあるコクと、短時間調理だからこそ味わえる玉ねぎのシャキっとした食感が同時に楽しめる。
調理時間
20分 -
秋鮭の柚香焼き
秋、産卵のために川へと戻ってくる鮭。香ばしく焼き上げ、柚子の香りとともにいただけば、ご飯が止まらなくなる美味しさ。行楽弁当にもおすすめ。
調理時間
30分