今日の晩ごはん すべてのレシピ
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カツオのフライパンたたき
ニンニクの香りを移した油でカツオの表面を焼いて、独特の生臭さをとります。ミョウガやねぎなどの香り野菜と一緒にピーマンを散らして、より旬の味に。
調理時間
20分 -
オレンジとクミンのラムチョップ 春キャベツ添え
ラム肉と相性抜群なクミンを合わせて、パンチの利いた味わいに。じっくり火を通した春キャベツは、旨味たっぷり。春しか食べられない旬のごちそうです。
調理時間
40分 -
アサリと菜の花の卵とじ
春の食材を使って、定番の卵とじに季節感を出します。ダシにみりんを加えてほんのり甘く仕立てると、アサリの旨味と菜の花の風味がより際立ちます。
調理時間
15分 -
エスニック鮭タケノコご飯
濃厚な旨味をもつナンプラーを使えば、ダシいらず。塩鮭の絶妙な塩けがクセになるはず。香菜をたっぷり混ぜ合わせて異国情緒漂う炊き込みご飯に仕上げます。
調理時間
40分 -
鶏挽肉と湯葉、アスパラのあんかけ
とろんとした湯葉に、鶏の旨味が染み出たあんかけが絶妙にからんだひと品。アスパラは下茹でしておいて最後に加えることでシャキッとした食感を保てます。
調理時間
20分 -
塩麹蒸し豚の香味野菜のせ
塩の代わりに塩麹を塗りこんだ豚をしっとりと蒸しあげます。余熱で中までゆっくり火を通せばパサつきしらず。フレッシュな香味野菜と一緒に召し上がれ。
調理時間
50分 -
豚肉と長芋の豆豉蒸し
黒豆を発酵させた豆豉の濃厚な旨味は、クセになる美味しさ。肉汁あふれる豚肉にシャキッとした軽やかな長芋がよく合います。ご飯はもちろん、ビールが進むおかずです。
調理時間
35分 -
春キャベツと鶏肉の梅煮
水分が多く、軟らかいキャベツはわずかな加熱時間でもやさしい口当たりに仕上がるので忙しい夜にぴったり。甘いキャベツと梅の酸味が好バランスです。
調理時間
15分 -
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調理時間
40分 -
新ジャガと手羽元のハーブ焼き
実は忙しいときに便利なのがオーブン料理。肉、野菜をマリネ液に浸けて焼くだけだから、手間いらず。ねっとりとした新ジャガ特有の食感に、爽やかなローズマリーやレモンの風味がよく合います。
調理時間
45分 -
豚肉と茹で野菜のオイスターソースがけ
油入りの湯で茹でると、豚しゃぶがしっとりと仕上がりリッチな味わいに。レタスがたっぷりと食べられるのも魅力です。ご飯が進む、タレをかけていただきます。
調理時間
15分 -
春のアクアパッツア
鯛の切り身に、タケノコやアスパラなどの旬の食材を加えて煮るだけで華やかなごちそうメニューに。鯛やアサリからの旨味が染み出た煮汁は豊かな味わい。
調理時間
30分 -
セロリと鶏むね肉のソテーマリネ
蒸し焼きでしっとり仕上げた鶏むね肉と、シャキシャキとしたセロリのコントラストがクセになります。マリネ液を作らなくていいので、うんと手軽です。
調理時間
15分 -
トマトすき焼き
定番のすきやきに春のトマトを加えて、ほどよい酸味をきかせた爽やかなひと品に。くたっと煮くずれたトマトは甘さが増し、牛肉との相性も抜群です。
調理時間
20分 -
エビと新玉ねぎ、スナップエンドウの中華風炒め
具材は事前にさっと茹でておくと、炒め合わせる時間が短く済んで絶妙な食感に仕上がります。味付けは塩、こしょうのみ。食材の持つ魅力を引き出しましょう。
調理時間
15分 -
タケノコと鶏肉のピラフ
旬のタケノコをメインにしたシンプルなピラフ。鶏肉から旨味が出るので、ブイヨンなどは使わずに炊き上げます。冷めても美味しいのでお弁当に詰めても。
調理時間
30分 -
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塩鮭と炒り卵のレモンミントご飯
常備食材が彩り豊かなひと品に変身。レモンの酸味と、ミントの爽やかな苦みで白ワインに合う味に。行楽弁当や、もてなしごはんとしても重宝します。
調理時間
25分 -
調理時間
15分 -
ひよこ豆と鶏挽肉のキーマカレー
必要なスパイスはクミンシードとカレー粉だけ。玉ねぎも飴色になるまで炒めなくていいので手軽に作れます。作り置きできるので多めに作っても◎。
調理時間
30分 -
レッドカレー肉団子
レッドカレーでピリ辛味に仕上げたタイ風肉団子。タケノコは粗く刻んで食感を残します。
豆腐と一緒に混ぜ合わせてふわっとジューシーに。
調理時間
30分 -
鶏とセロリのザーサイ和え
鶏の照り焼きに、生のセロリとザーサイを合えた食べたいときにすぐに作れる、香り豊かなおつまみおかず。シャキっとしたセロリの歯ごたえも楽しい。
調理時間
15分 -
魚とハーブのターメリック炒め
ターメリックなどで漬けた魚を、多めの油で揚げ焼きにしてから、さっと漬け汁と一緒に炒めるのがコツ。仕上げに酢を加えることで、スッキリとキレのよい味わいに。
調理時間
20分 -
トルコ風 なすの詰めもの
「坊さんの気絶」という変わった名前を持つ、トルコ料理「イマーム・バユルドゥ」。美味しそうな香りで坊さんを気絶させたことからこう呼ばれるようになったそう。日持ちするので常備菜として最適。
調理時間
25分 -
リトアニア風 ポテトグラタン
リトアニアはジャガイモ料理が豊富。今回はじゃがいも生地の下に、鶏手羽を敷きつめましたが、チーズやベーコンなど、気分でアレンジしても。サワークリームとの相性も抜群です。
調理時間
60分