今日の晩ごはん一覧 | 魚介おかず
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ズッキーニとイカの黒こしょう炒め
カリッと揚げ焼きにしたニンニクとたっぷりのこしょうがアクセント。ズッキーニは油と相性がいいので、先に炒めてしっかり焼き色を付けて。
調理時間
20分 -
カジキマグロとパプリカのバジルアヒージョ
パサつきやすい魚は、オイルで煮ると冷めてもしっとり。旨味が染み出たオイルには、バゲットを浸すと美味! 色鮮やかなパプリカで食卓を華やかに。
調理時間
25分 -
ししゃもの南蛮漬け
下ごしらえ不要&火の通りが早いししゃもは使い勝手抜群。ピーマンやニンジンなどを合わせて彩りよいひと品に。小アジを使ってアレンジしても。
調理時間
15分 -
イカのバスク風煮込み
炒めた玉ねぎやトマトとイカを一緒に煮込んだ、スペインのバスク地方で愛されるひと品。イカは後から加えて火が通りすぎるのを防ぎます。
調理時間
30分 -
アジのセビッチェ
ペルーやメキシコなどの南米を代表する魚介料理。旬の魚とフレッシュな野菜を合わせたカラフルなサラダは、さっぱりしているので蒸し暑い日にぴったり。
調理時間
20分 -
金目鯛の野菜蒸し
ゴボウやねぎなどの香り高い野菜で金目鯛をサンドして蒸し上げます。金目鯛は室温に戻しておくと、固くなる心配もなし。他の白身魚でも美味しく作れます。
調理時間
25分 -
エビとアスパラガスの卵炒め
卵は半熟の状態で一度取り出して、ふわっと仕上げます。アスパラガスのやさしい甘みと相性抜群です。エビは片栗粉と塩で揉むとプリっとした食感に。
調理時間
15分 -
アジのから揚げタイ風おかずサラダ
ナンプラーにレモンと砂糖を合わせた甘酸っぱいエスニックドレッシングで作る、ボリューム満点サラダ。アジは刺身用を使えば下ごしらえの手間が省けます。
調理時間
25分 -
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アジの香草チーズパン粉焼き
オーブンで焼くだけで完成する、ほったらかしOKなひと品。焼いてとろっとさせたトマトがソース代わり。地味になりがちな魚料理が華やかなおかずに生まれ変わります。
調理時間
40分 -
カツオのフライパンたたき
ニンニクの香りを移した油でカツオの表面を焼いて、独特の生臭さをとります。ミョウガやねぎなどの香り野菜と一緒にピーマンを散らして、より旬の味に。
調理時間
20分 -
アサリと菜の花の卵とじ
春の食材を使って、定番の卵とじに季節感を出します。ダシにみりんを加えてほんのり甘く仕立てると、アサリの旨味と菜の花の風味がより際立ちます。
調理時間
15分 -
春のアクアパッツア
鯛の切り身に、タケノコやアスパラなどの旬の食材を加えて煮るだけで華やかなごちそうメニューに。鯛やアサリからの旨味が染み出た煮汁は豊かな味わい。
調理時間
30分 -
エビと新玉ねぎ、スナップエンドウの中華風炒め
具材は事前にさっと茹でておくと、炒め合わせる時間が短く済んで絶妙な食感に仕上がります。味付けは塩、こしょうのみ。食材の持つ魅力を引き出しましょう。
調理時間
15分 -
魚とハーブのターメリック炒め
ターメリックなどで漬けた魚を、多めの油で揚げ焼きにしてから、さっと漬け汁と一緒に炒めるのがコツ。仕上げに酢を加えることで、スッキリとキレのよい味わいに。
調理時間
20分 -
白身魚と野菜のディル蒸し
鍋によく使う食材もハーブと蒸すと春らしいおかずに。夜遅くに帰った日でもすぐに作れて、たっぷり食べても罪悪感ゼロなヘルシーメニュー。お好みの野菜でどうぞ。
調理時間
15分 -
昆布締めサラダ
「ポルトガルのヴィーニョヴェルデという微発泡ワインで刺身を美味しく食べるために考えた」という、白ワインが進む味。昆布と柚子こしょうの風味をまとわらせた鯛の上に葉野菜をたっぷり盛りつけます。
調理時間
15分 -
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豚とアサリのアレンテージョ風
ポルトガル南部の郷土料理。アサリと豚肉の旨味たっぷりのソースを、ジャガイモにたっぷりと吸わせるのがポイント。豚肉は厚めに切って、ボリュームたっぷりのひと品に。白いご飯とも相性抜群。
調理時間
30分 -
タコとエビ、ジャガイモのグリル 菜の花ジェノベーゼ風ソース添え
ジャガイモは茹でてから焼くことで魚介の旨味をたっぷり吸い、より美味しく。旬の菜の花で作る、ほろ苦いソースとの味のバランスが絶妙です。
調理時間
30分 -
たらこと緑の豆のアヒージョ
アヒージョは、スペイン料理の定番。油でじっくりと低温で煮込むのがポイントです。緑の豆をいくつか使って、色鮮やかに仕上げましょう。たらこは油で弾けるので蓋をして加熱を。
調理時間
20分 -
ハマグリの和風クラムチャウダー
豆乳で軽やかに仕立てたスープに、味噌と練りごまをプラスしたどこか懐かしい味わい。ハマグリの旨味を味わいたいから、調味料はあまり使わずシンプルに。
調理時間
30分 -
ブリのハーブ焼き
ブリは塩を振ってしばらく置くことで独特の臭みが抜けるので、雑味のないブリ本来の旨味を味わうことができる。タイムの香りと焼いたトマトがよく合います。
調理時間
15分 -
タラとジャガイモのブイヤベース風
寒い時期に食べたくなるタラ。鍋に入れるのが定番ですが今回はトマトスープで煮て洋風おかずに。ジャガイモやピーマンなどの身近な食材もおしゃれな味に。
調理時間
40分 -
カキの甘辛炒め
カキは下ゆでしてから炒めることで火の通りすぎを防げます。片栗粉をまぶすとカキに味がよくからみ、より濃厚に。ほうれん草はたっぷりと入れるのがふみえさん流です。
調理時間
20分 -
フィッシュボールのトマト煮
叩いたアジを丸めて、ジュースで煮るだけでおもてなしにも活躍するひと品に。仕上げの水切りヨーグルトでコクをプラス。サバでも美味しく作れます。
調理時間
30分