今日の晩ごはん すべての30分以内のレシピ
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たらこのバターレモンパスタ
バターの芳醇な香りとレモンのフレッシュな香りがアクセント。家にある食材で作れるとは思えないほどリッチな味わいに仕上がるので、おもてなしレシピにも重宝する。
調理時間
20分 -
酒粕麻婆豆腐
食べると身体がぽかぽかあたたまってくる適度な辛みがクセになる。豆腐は電子レンジで水切りをして、やさしい口当たりに仕上げて。長ねぎは仕上げに加えて香りを楽しみます。
調理時間
20分 -
空豆とエビのひりゅうず
煮物の具材として使われることが多いひりゅうず(がんもどき)が、「カレー塩」で主役おかずに早変わり。しっかりと攪拌させて空気をたっぷり含ませることでふわふわ&軽やかな食感に。
調理時間
30分 -
ヤリイカとアスパラのエスニックマリネ
アスパラは食感が残るようにゆでて全体を引き締めるアクセントに。仕上げに散らすハーブがセロリのもつ独特な甘みを引き立てます。日持ちするので作りおきのおかずとしても活躍します。
調理時間
20分 -
余り野菜のごちそうフライ
毎日の料理で使用頻度が高い野菜はどうしても余りがち。そんな余り野菜も全部あつめてフライにすれば、ボリューム満点の豪華な主役おかずに早変わり! 大人も子どもも大喜びのひと品に。
調理時間
20分 -
玉ねぎのチヂミ
韓国料理のチヂミに、ズッキーニや鰹節を加えた、アレンジメニュー。ボリュームはあるが、野菜がたっぷり入り、酢醤油で食べるので、さっぱりといただける。
調理時間
15分 -
豆腐と挽肉のコチュジャンつくね
コチュジャンの辛さをしっかり効かせ、ご飯はもちろん、お酒にも合う大人味に仕上げて。野菜もたっぷり入っているので、食感が楽しく、栄養も食べごたえも抜群!
調理時間
20分 -
サンラータン雑炊
わざわざ肉を買わなくても、手頃に買える納豆を入れて満足度アップ! まろやかな酸味と野菜が、疲れている身体に元気をくれるので、体調がイマイチという時にも重宝する。
調理時間
15分 -
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スナップエンドウとクリームチーズの春巻き
手間がかかるイメージの春巻きも、具材を生のまま皮に包んでしまえば、簡単に仕上がる。一緒に包んだクリームチーズのコクと、大葉の爽やかな風味も、ベストマッチ。
調理時間
20分 -
油淋鶏
みょうがや、大葉。初夏を感じさせる薬味があとをひく、ひと品。酸味が利いたたれのおかげで油っぽさを感じさせない。下味をしっかりつけた肉は冷めても美味。
調理時間
30分 -
スパニッシュオムレツ
じゃがいもにベーコン、そしてプチトマト。具だくさんでボリューム満点なスパニッシュオムレツ。冷蔵庫にいつもある定番の食材で作れるのもうれしい。
調理時間
25分 -
サバの竜田揚げ トマト酢タレ絡め
黒酢、バルサミコ酢、トマトの酸味が、サバの臭みをさっぱりと仕上げてくれる。野菜がたっぷり入ったタレをかければ、栄養価もアップし、見た目も華やかに。
調理時間
30分 -
豆乳グリーンなカレー
実はカレーではなく、豆乳ベースのスープ。入れている食材によって異国感を感じさせるカレー風のサプライズメニューに。人を招いた時作れば、驚きとともに美味しさが増すはず。
調理時間
20分 -
鶏つくねと煮卵
味のよく染みた煮卵と一緒にいただく鶏つくねは、しみじみとした美味しさ。晩酌にもぴったりだが、冷めても美味しいので、お弁当にもおすすめ。つくねは軟骨入りで食感も楽しい。
調理時間
30分 -
ポークソテー万能薬味のせ
和風の薬味のほのかな苦みと鮮烈な香りが、シンプルに味つけした肉の旨味を引き立てる。香味野菜は、少し火を通すだけでかさが減るので、たっぷり用意して。
調理時間
20分 -
黒こしょう唐揚げとオニオンフライ
「せっかく揚げ物をするなら、2種類以上は揚げたい!」という蓮池さん。唐揚げの漬け汁も、オニオンフライの味つけとして有効活用でき、一石二鳥のメニュー。
調理時間
30分 -
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ニンニク豚汁
晩ごはんの定番、豚汁。あえて具材はシンプルに止め、ニンニクをしっかり利かせるのが蓮池流。男性も喜ぶ、ガツンとした味になる。生のニンニクをすりおろして加えるのがおすすめ。
調理時間
25分 -
新玉ねぎと桜エビのパスタ
新玉ねぎの美味しさをグンと引き出してくれるのが、桜エビ(または焼きエビ)。乾物は、時短調理の強い味方。まるで長い時間をかけて作ったような、深みのある旨味をたっぷり加えてくれる。
調理時間
15分 -
りゅうきゅう丼
“りゅうきゅう”とは、新鮮な青魚をごまを加えた漬け汁に浸したもの(=ヅケ)。それを丼にしたものがこれ。りゅうきゅうという名前だが、大分県の郷土料理。漁師めしがルーツと言われている。
調理時間
10分 -
鶏肉の照り焼き
“鶏肉の照り焼き”×フルーツジャム。肉とフルーツの甘みは相性抜群! 今回使ったのはモモのジャム。フルーツによって仕上がりの風味に差が出るのも楽しい。野菜は、旬のものを添えて。
調理時間
15分 -
鶏むね肉のカリカリ焼き
ぱさつきがちな鶏むね肉を、外はパリっと中はしっとりと焼き上げて、おかずの主役に。仕上げに1つまみの塩を振ると、素材の味が引き立ちます。
調理時間
20分 -
アジの味噌ムニエル
「子どもが青背魚を食べてくれない」と悩んでいた山崎さんに、魚屋さんが教えてくれた下味の工夫。小麦粉に黒こしょうを合わせると、ピリっと味が引き締まります。
調理時間
20分 -
春雨と野菜の炒め煮 梅ナンプラーダレ添え
砂糖とナンプラーがベースの優しい甘さが、しみじみ美味しい炒め煮。仕上げにかけるタレは、梅干しの酸味がアクセント。疲れた身体が喜ぶ一品です。
調理時間
20分 -
セロリと牛挽肉のオイスターソース炒め
セロリの葉をくったりとするまで炒めて、ほんのりと甘い風味を引き出して。牛挽肉のこってりとした旨味がのった、野菜が美味。エリンギの弾力のある食感も楽しい、ボリューム満点の炒めもの。
調理時間
10分