一覧 | 鶏モモ肉
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うちの常夜鍋
ほうれん草、大根、白菜など冬の野菜をふんだんに使う、八木家の定番鍋。めんつゆをかけるアイデアは京都を旅行中に出合ったそう。後から味をアレンジできるのもこの鍋の魅力です。
調理時間
25分 -
キャベツと鶏肉のクミン煮
クミンの香りを玉ねぎにしっかりと移してから、鶏肉を戻し入れて煮込むのがポイント。牛乳を使うと軽やかに、生クリームを使うと濃厚な仕上がりに。その日の気分で使い分けて。
調理時間
25分 -
鶏のレモンクリーム煮
鶏肉の旨味と玉ねぎの甘みがソースに溶け込んで深みのある美味しさに。レモンの酸味をキリっときかせるとクリームソースのまろやかさがより引き立ちます。
調理時間
30分 -
チキンとジャガイモのロースト
フライパンで事前に皮目を焼いておくと、上手にパリっと焼き上がります。フライパンに移す際は必ず、肉汁ごと。ジャガイモに鶏肉の旨味が染み込みます。
調理時間
40分 -
チキンソテーとジャガイモのガレット
鶏肉はまず身の方を焼いてから、皮は最後に重しをのせてしっかりと焼き付けるのが福田さん流。皮はパリッパリ、中はしっとりと焼き上がります。レモンがジューシーさをさらに引き立てます。
調理時間
25分 -
調理時間
30分 -
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担々ごまシチュー
担々麺の要素を加えたごま風味のシチュー。ふわっと香り立つごまの香りが食欲を刺激します。鶏肉は皮目をしっかりと焼き付けてから煮込むのがコツ。
調理時間
30分 -
鶏肉とレンコンのみかん煮
表面をパリッと焼き付けたジューシーな鶏肉に、酸味をきかせたみかんソースを煮からめて。隠し味の赤ワインビネガーが料理にほど良いコクを与えます。
調理時間
25分 -
お手軽サムゲタン
モモ肉と手羽先を合わせることで、まるで一羽まるごと煮込んだような本格的な味わいに。ゴボウは皮付きのまま使って、香りを生かします。
調理時間
120分 -
アジアン鶏から揚げ 豆腐ソース添え
口の中でふわっと香る八角と、シナモンの香りがクセになります。衣は薄力粉と片栗粉を合わせて時間がたってもサクっとジューシーな美味しさをキープ。豆腐ソースはごま油を混ぜて風味よく。
調理時間
30分 -
鶏肉と根菜の蒸しもの
手軽なうえに食材の味をいっそう引き出してくれる蒸しものは、寒くなってくるこれからの時期にぴったり。鶏肉としいたけ、異なる旨味を重ねて味に奥行きを。
調理時間
40分 -
鶏すいとん
小麦粉があれば手軽に作れるすいとんは、ボリュームを出したい日にぴったり。自家製ならではの食感の良さも魅力です。きのこは煮る前にさっと炒焼いて、旨味を引き出して。
調理時間
30分 -
鶏と木の実の黒酢炒め
ほどよい甘みがのる黒酢は、炒め物をワンランクアップさせてくれる調味料。鶏は皮目をパリッと焼きつけて肉汁を閉じ込めます。ナッツは複数の種類を使って味に広がりを出して。
調理時間
30分 -
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甘酒から揚げ 香味ねぎダレ和え
「今までいろいろ試してみて、このレシピで作ると一番肉が軟らかくなる!」としらいさん自慢のひと品。ベーキングパウダー入りの衣は、タレのなじみが抜群です。
調理時間
25分 -
鶏肉とミニトマトのソテー
焼くと旨味と甘みが増すトマトの特徴を生かしたひと品。鶏肉の旨味も相まって、シンプルながら満足度の高い味に。ズッキーニの代わりにナスを添えても。
調理時間
25分 -
調理時間
30分 -
レモンチキン
カリッと焼いた鶏肉に、はちみつとレモンを合わせたとろみのある煮汁をからませて。酸味、甘味に加え、唐辛子の辛さと好みで加えるパクチーの独特な香りが複雑味を楽しませてくれるひと品。
調理時間
25分 -
ミントと香菜のローストチキン
ミントと香菜の香りが活きたヨーグルトダレに漬けて鶏肉はふっくらジューシーに。タレもただ混ぜ合わせるだけなので簡単。高温で一気に焼いて皮はパリっと仕上げて。
調理時間
50分 -
チキングリル焼きそば
冷蔵庫にいつもある定番の食材も、組み合わせや調理法をほんの少し変えるだけで新鮮な味わいに。香ばしく焼いた麺に、ジューシーなチキンと薬味を添えていただきます。
調理時間
20分 -
トマトと鶏肉のスープカレー
さらさらとした口当たりに、ガラムマサラやクミンの香りがアクセント。鍋に具材を入れて煮込むだけ。味噌汁を作る感覚で極上のスープカレーが完成します。
調理時間
25分 -
油淋鶏
みょうがや、大葉。初夏を感じさせる薬味があとをひく、ひと品。酸味が利いたたれのおかげで油っぽさを感じさせない。下味をしっかりつけた肉は冷めても美味。
調理時間
30分