一覧 | 香味野菜
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豚挽肉のパクチーカレー
香菜の根を使えば、市販のカレールウでも15分煮るだけで本格的な味に。香菜の独特の香りが食欲を刺激します。焼いたズッキーニやナスを添えても。
調理時間
25分 -
カツオの塩レモンマリネ
カリカリッと香ばしく焼いたニンニクと、レモンの香り、そしてバジル。三つの香りを重ねたカツオは格別の美味しさ。冷蔵庫で冷やして食べても美味しい。
調理時間
20分 -
肉汁うどん
豚バラ肉の脂身から出る旨味を生かした汁(スープ)に、冷たいうどんをつけていただきます。じっくり加熱して、肉の旨味を引き出しましょう。
調理時間
25分 -
キャベツと生ハムのクミンオイル蒸し
食感がなくなるまでとろとろに煮込んだキャベツの甘みは格別。その甘みに、クミンの豊かな香りが溶け合った煮汁もあますことなくいただいて。
調理時間
45分 -
手羽先と干ししいたけのバジル煮
台湾料理の「三杯鶏」を家庭でも手軽に楽しめるようアレンジした一品。ぷるんとジューシーな干ししいたけを加えると旨味がアップ。バジルはくたっとするまで火を通すのがポイント。
調理時間
30分 -
アロース・デ・マリシュコ
ポルトガルの国民食ともいえる海鮮リゾット。アサリやエビの旨味をたっぷり吸ったご飯に白ワインを加えて風味よく炊き上げます。仕上げの香菜で味に変化をつけて。
調理時間
40分 -
ガイヤーン
カレー粉やナンプラーなどアジアの調味料を染み込ませた鶏肉を香ばしく焼き上げた、ごはんはもちろん、お酒もすすむおかず。甘辛い味は冷めても美味しいので翌日、お弁当のおかずにしても。
調理時間
20分 -
アジとナスとトマトのハーブパン粉焼き
塩、こしょうのみのシンプルな味付けに、ハーブパン粉で風味をプラス。アジは季節によってさんまに、ナスはズッキーニにアレンジ可能。
調理時間
45分 -
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ヤリイカとアスパラのエスニックマリネ
アスパラは食感が残るようにゆでて全体を引き締めるアクセントに。仕上げに散らすハーブがセロリのもつ独特な甘みを引き立てます。日持ちするので作りおきのおかずとしても活躍します。
調理時間
20分 -
豚とキクラゲの中華風煮込み
豚肉はじっくりと火を通してとろとろに仕上げるのがポイント。黒酢を使うことで濃厚ながらスッキリとした後味に。煮汁ごとごはんにかけて食べても美味しい。
調理時間
90分 -
豆腐と挽肉のコチュジャンつくね
コチュジャンの辛さをしっかり効かせ、ご飯はもちろん、お酒にも合う大人味に仕上げて。野菜もたっぷり入っているので、食感が楽しく、栄養も食べごたえも抜群!
調理時間
20分 -
サンラータン雑炊
わざわざ肉を買わなくても、手頃に買える納豆を入れて満足度アップ! まろやかな酸味と野菜が、疲れている身体に元気をくれるので、体調がイマイチという時にも重宝する。
調理時間
15分 -
スナップエンドウとクリームチーズの春巻き
手間がかかるイメージの春巻きも、具材を生のまま皮に包んでしまえば、簡単に仕上がる。一緒に包んだクリームチーズのコクと、大葉の爽やかな風味も、ベストマッチ。
調理時間
20分 -
鶏手羽とじゃがいものオーブン焼き
鶏肉はパリッとジューシー、じゃがいもはほくほくに。いろんな食感を一度に楽しめるオーブン料理。ローズマリーの独特の香りで表情豊かなおかずに。
調理時間
40分 -
油淋鶏
みょうがや、大葉。初夏を感じさせる薬味があとをひく、ひと品。酸味が利いたたれのおかげで油っぽさを感じさせない。下味をしっかりつけた肉は冷めても美味。
調理時間
30分 -
野菜たっぷりミートソース
じっくり炒めた野菜の甘みと、肉の旨味がベストマッチ。タイムでアクセントを加えてメリハリのある味に。たっぷり作ってソースは冷凍保存しても。
調理時間
35分 -
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豆乳グリーンなカレー
実はカレーではなく、豆乳ベースのスープ。入れている食材によって異国感を感じさせるカレー風のサプライズメニューに。人を招いた時作れば、驚きとともに美味しさが増すはず。
調理時間
20分 -
ポークソテー万能薬味のせ
和風の薬味のほのかな苦みと鮮烈な香りが、シンプルに味つけした肉の旨味を引き立てる。香味野菜は、少し火を通すだけでかさが減るので、たっぷり用意して。
調理時間
20分 -
黒こしょう唐揚げとオニオンフライ
「せっかく揚げ物をするなら、2種類以上は揚げたい!」という蓮池さん。唐揚げの漬け汁も、オニオンフライの味つけとして有効活用でき、一石二鳥のメニュー。
調理時間
30分 -
ニンニク豚汁
晩ごはんの定番、豚汁。あえて具材はシンプルに止め、ニンニクをしっかり利かせるのが蓮池流。男性も喜ぶ、ガツンとした味になる。生のニンニクをすりおろして加えるのがおすすめ。
調理時間
25分 -
新玉ねぎと桜エビのパスタ
新玉ねぎの美味しさをグンと引き出してくれるのが、桜エビ(または焼きエビ)。乾物は、時短調理の強い味方。まるで長い時間をかけて作ったような、深みのある旨味をたっぷり加えてくれる。
調理時間
15分 -
りゅうきゅう丼
“りゅうきゅう”とは、新鮮な青魚をごまを加えた漬け汁に浸したもの(=ヅケ)。それを丼にしたものがこれ。りゅうきゅうという名前だが、大分県の郷土料理。漁師めしがルーツと言われている。
調理時間
10分 -
ほうれん草とトマトのカレー
クミンは焦げないようにじっくり炒めて、香りを引き立てるのがポイント。肉を使わない分、チーズや生クリームでコクをプラスして。プチっとした食感の玄米や雑穀米とも相性抜群。
調理時間
35分 -
タイ風混ぜご飯
紫玉ねぎ、香菜などカラフルな食材を使った、見た目にも楽しい一品。鶏そぼろは、材料をすべて一緒に入れて煮つめるだけなので簡単。まわりはカリッと、黄身は半熟に焼いた目玉焼きと一緒にどうぞ!
調理時間
20分