一覧 | 豚肩ロース肉
-
ゆで豚ともやしの香味だれ
ピリ辛のタレに、エゴマの葉がアクセントになって、ご飯が進む味です。おつまみにもぴったり! 仕上げに散らす花椒の代わりに、すりごまで仕上げると、ややマイルドな味付けに。
調理時間
70分 -
塩豚とセロリのやわらか煮
塩でもみ込んでおいた豚肉の旨味が調味料代わりになり、二つの素材だけのシンプルな煮物とは思えないほど、奥ゆきのある味わいに。セロリは茎だけではなく、葉の部分もまるごといただきます。
調理時間
80分 -
酢豚ソテー
揚げる手間を省いた簡単酢豚。カリッと焼いた豚肉に、黒酢の酸味とコクを利かせた具だくさんの餡をたっぷりとかけていただきます。カラフルな野菜を使って食卓を鮮やかに。
調理時間
15分 -
厚切りポークのジンジャーハニーソース
豚肉は片面をしっかり火を通せば、もう片面は蓋をしてさっと蒸し焼きにすればOK。付け合せは旬のきのこをたっぷりと。ひと皿で満足度の高い、メニューです。
調理時間
20分 -
豚肉とりんごの中華照り煮
スパイシーな八角の香りと、りんごのやさしい甘い香りが食欲をそそります。タレを煮詰めてから具材を戻し入れると、味がよく絡んでご飯やお酒に合う、ボリューム満点おかずに。
調理時間
20分 -
とうもろこしご飯と豚肉のショウガ焼き
夏になると必ず作るという枝元さんの定番料理。とうもろこしの甘みを堪能できるシンプルな炊き込みご飯と、ガツンとショウガを利かせた豚肉を一緒にいただきます。
調理時間
40分 -
塩麹蒸し豚の香味野菜のせ
塩の代わりに塩麹を塗りこんだ豚をしっとりと蒸しあげます。余熱で中までゆっくり火を通せばパサつきしらず。フレッシュな香味野菜と一緒に召し上がれ。
調理時間
50分 -
豚肉とあずきの煮物
豚肉を豆と一緒に煮込む「フェジョアータ」というブラジル料理を、手軽に作れるようアレンジ。ブラジルでは週末に家族一緒に食べることが多い、おふくろの味です。
調理時間
35分 -
-
豚肉とりんごのポットロースト
表面を焼き付けて旨味を閉じ込めた豚肉をりんご、大根と一緒に蒸し煮に。豚肉は小さいとパサつくので、必ずかたまり肉を使って。人が集まる日にぴったりのメニューです。
-
クイック焼豚
かたまり肉を使うことが多い焼豚を、手軽に作れるように薄切り肉でアレンジ。あっという間にできるので年末の宴会メニューに最適。余ったらサンドイッチの具にしても◎。
調理時間
25分 -
豚とエリンギの黒酢炒め
ほどよいコクと甘みのある黒酢にニンニクを利かせた食欲を刺激するひと品。手でさいたエリンギはさっと炒めるだけで味がよくなじみます。カリっと焼き付けた豚肉との食感のコントラストがたまりません。
調理時間
15分 -
ハマグリと豚肉のトマト煮込み
「海のものと山のものの旨味を合わせれば、絶対に料理は美味しくなる」と語る、平岡さんのご自慢レシピ。肉は一度焼いてから煮込むと、味がなじみやすい。
調理時間
30分 -
春キャベツのポトフ
鍋に食材を入れてじっくりと煮込むだけ。豚肉と鶏肉の2つの旨味が重なり、春キャベツの甘味を引き出す。煮崩れないよう、食材はすべて大きめにカットするのがポイント。
調理時間
120分 -
豚肉のバルサミコ醤油ソテー
いつもはショウガ焼きにするところをバルサミコ酢を使って味つけすることで、洋風にアレンジでき、ごちそう感も増します。ワインとも相性ぴったり。
調理時間
15分 -
豚肉とカボチャのカレークローブ煮
いつものカレー粉にクローブをプラスするだけで、豚肉とカボチャの煮物が、また違った味わいに変身! 味を染み込ませるため、煮る前に肉に薄力粉をつけて揚げるのもポイント。
調理時間
20分 -
豚肉の梅煮
味が染み込んだ軟らかい豚肉はご飯にぴったり。一緒に煮込んだ梅干しを崩して合わせれば、夏らしいさっぱりとした味わいに。お酒のおつまみとしても重宝しそう。
調理時間
30分 -
-
豚肉と豆の煮込み
お鍋ひとつでできる“ほうっておくだけ”レシピながら、ちょっとしたもてなしの席に出しても食卓が映える華やかなひと品。煮汁は翌朝のスープにぜひ活用して。
調理時間
80分