一覧 | 秋・冬野菜
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サバの酒蒸し サワークリーム醤油添え
塩をふって酒蒸しするだけのシンプルなひと品。蒸されたサバは旨味が凝縮されて、見た目もキラっと光って美しい。ほのかな酸味がきいたサワークリームソースで味に奥ゆきを。
調理時間
30分 -
ゆで鶏とたたきキュウリのごま和え
ゆで鶏は大きく割き、キュウリは切らずにたたくと味のなじみがよくなる上、ダイナミックな見た目に。仕上げにかけるピーナッツの香ばしさが、食欲を刺激します。
調理時間
70分 -
砂肝と長ねぎのクミン炒め
なんだか味が決まらない炒めものは、クミンで味を引き締めると◎。コリっとした砂肝に、シャッキリ長ねぎが好相性。時間差で炒めるとこのふたつの食感を活かせます。
調理時間
15分 -
チキングリル焼きそば
冷蔵庫にいつもある定番の食材も、組み合わせや調理法をほんの少し変えるだけで新鮮な味わいに。香ばしく焼いた麺に、ジューシーなチキンと薬味を添えていただきます。
調理時間
20分 -
肉汁うどん
豚バラ肉の脂身から出る旨味を生かした汁(スープ)に、冷たいうどんをつけていただきます。じっくり加熱して、肉の旨味を引き出しましょう。
調理時間
25分 -
ナスとピーマン、ジャガイモの炒めもの
旬の野菜を三つ合わせて作る、中国東北地方の名物料理“地三鮮(ディーサンセン)”。野菜本来の味をまるごと味わうため、皮はむかずに調理するのがポイント。
調理時間
20分 -
イワシの山椒オイル煮
身がふっくらとした旬のイワシを低温の油でことこと煮込んでさらにふっくら仕上げます。長芋は大きめに切って存在感を出して。冷やして食べても美味。
調理時間
30分 -
酒粕麻婆豆腐
食べると身体がぽかぽかあたたまってくる適度な辛みがクセになる。豆腐は電子レンジで水切りをして、やさしい口当たりに仕上げて。長ねぎは仕上げに加えて香りを楽しみます。
調理時間
20分 -
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空豆とエビのひりゅうず
煮物の具材として使われることが多いひりゅうず(がんもどき)が、「カレー塩」で主役おかずに早変わり。しっかりと攪拌させて空気をたっぷり含ませることでふわふわ&軽やかな食感に。
調理時間
30分 -
余り野菜のごちそうフライ
毎日の料理で使用頻度が高い野菜はどうしても余りがち。そんな余り野菜も全部あつめてフライにすれば、ボリューム満点の豪華な主役おかずに早変わり! 大人も子どもも大喜びのひと品に。
調理時間
20分 -
豆腐と挽肉のコチュジャンつくね
コチュジャンの辛さをしっかり効かせ、ご飯はもちろん、お酒にも合う大人味に仕上げて。野菜もたっぷり入っているので、食感が楽しく、栄養も食べごたえも抜群!
調理時間
20分 -
サンラータン雑炊
わざわざ肉を買わなくても、手頃に買える納豆を入れて満足度アップ! まろやかな酸味と野菜が、疲れている身体に元気をくれるので、体調がイマイチという時にも重宝する。
調理時間
15分 -
油淋鶏
みょうがや、大葉。初夏を感じさせる薬味があとをひく、ひと品。酸味が利いたたれのおかげで油っぽさを感じさせない。下味をしっかりつけた肉は冷めても美味。
調理時間
30分 -
スパニッシュオムレツ
じゃがいもにベーコン、そしてプチトマト。具だくさんでボリューム満点なスパニッシュオムレツ。冷蔵庫にいつもある定番の食材で作れるのもうれしい。
調理時間
25分 -
サバの竜田揚げ トマト酢タレ絡め
黒酢、バルサミコ酢、トマトの酸味が、サバの臭みをさっぱりと仕上げてくれる。野菜がたっぷり入ったタレをかければ、栄養価もアップし、見た目も華やかに。
調理時間
30分 -
豆乳グリーンなカレー
実はカレーではなく、豆乳ベースのスープ。入れている食材によって異国感を感じさせるカレー風のサプライズメニューに。人を招いた時作れば、驚きとともに美味しさが増すはず。
調理時間
20分 -
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鶏肉の照り焼き
“鶏肉の照り焼き”×フルーツジャム。肉とフルーツの甘みは相性抜群! 今回使ったのはモモのジャム。フルーツによって仕上がりの風味に差が出るのも楽しい。野菜は、旬のものを添えて。
調理時間
15分 -
鶏むね肉のカリカリ焼き
ぱさつきがちな鶏むね肉を、外はパリっと中はしっとりと焼き上げて、おかずの主役に。仕上げに1つまみの塩を振ると、素材の味が引き立ちます。
調理時間
20分 -
ほうれん草とトマトのカレー
クミンは焦げないようにじっくり炒めて、香りを引き立てるのがポイント。肉を使わない分、チーズや生クリームでコクをプラスして。プチっとした食感の玄米や雑穀米とも相性抜群。
調理時間
35分 -
レンコンキーマカレー
カレー粉にケチャップとソースを加えることで味に奥行きが出る。野菜は食感が残る程度にさっと炒めればOK。食べたい時にすぐ作れるクイックメニュー。
調理時間
20分 -
サワラの幽庵焼き 春野菜あんかけ添え
みずみずしい春野菜のあんかけを添えて、ボリュームをプラスした一品。あんかけは昆布茶ベースの優しい味に仕上げ、サワラにはしっかりと味を漬けておくと味がぼやけない。
調理時間
30分 -
カブとグリンピースのサルサスープ
仕上げに加えるスパイスやチーズが、ミネストローネを辛味とコクの絡み合う、食べごたえのあるひと品に変える。グリンピースを加えると見た目も鮮やかに。
調理時間
30分 -
ねぎダレ唐揚げ
衣に卵を入れることで肉汁がぎゅっと閉じ込められ、驚くほどジューシーに仕上がる。衣は薄味にしておくと、濃厚なねぎダレとのバランスが取りやすい。
調理時間
20分 -
温野菜と豚しゃぶのアンチョビとニンニクのソース
80℃程度のぬるめの湯でゆがくこと、ゆがいたらすぐに水にとること、この2つの基本を守れば、肉は軟らかく仕上がる。アンチョビソースには、食感のある野菜が好相性。
調理時間
30分