一覧 | 生クリーム
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アスパラ、マッシュルームと挽肉のクリームフジッリ
下ゆでがいらず、一つの鍋で完成する嬉しいパスタ。香味野菜や挽肉の旨味が染み込んだフジッリが絶品! アスパラは薄切りにして最後にさっと加え、風味を楽しんで。
調理時間
20分 -
焼きブランダード
ブランダードは、タラとジャガイモをペースト状にした南仏の伝統的な料理。好みでチーズを散らして、オーブンで表面をこんがりと焼けば、グラタン風のおかずに!
調理時間
45分 -
バターチキンカレー
バターがふんわりと香るマイルドなカレー。辛みはほとんどないので、小さなお子さんでも美味しくいただける。チキンがごろごろ入って食べ応えも十分。
調理時間
30分 -
うずらの卵入り肉団子柚子こしょう煮
柚子こしょうの特徴的な辛さがピリリと利いて、最後まで飽きずに楽しめる。最後に加える生クリームと海苔が豊かな風味をプラス。
調理時間
20分 -
ジャガイモのグラタン
ほくほくのジャガイモとチーズ、たっぷりの生クリームという、文句なしの組み合わせ。時にはカロリーなんて気にせずに、こんなリッチなグラタンで秋の夕べを楽しみたい。
調理時間
55分 -
鶏と栗のクリームシチュー
軟らかく煮込んだ骨付きの鶏肉を、切り分けていただくシチュー。生クリームだけで仕上げたホワイトソースが、鶏と玉ねぎと栗の美味しさを優しく包み込む。
調理時間
40分 -
アンチョビとジャガイモのグラタン(グラタン ド フィノワ)
本格的なのに、生クリームとジャガイモのとろみで作る、ソースいらずのグラタンは、とろんとした舌触りがくせになる。アンチョビの塩気がアクセント!
調理時間
15分 -
チキンのマスタードソース
味が染み込んだ鶏肉に、酸味の利いたクリームソースとバターライスを一緒に食べることで絶妙なハーモニーが生まれる。くたっと煮たきのこもアクセントに。
調理時間
15分 -
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牡蠣のグラタン
今がまさに旬の牡蠣をふんだんに使ったグラタン。チーズの香り、生クリームのまろやかさ、パセリの効果など食材の特徴をうまく活かした一品。
調理時間
15分 -
きのこと鱈のケイジャンキッシュ
スパイシーなキッシュ。パイ生地には卵黄の代わりに、アパレイユを塗れば手軽に本格派な味に。時間がない時は、耐熱皿に入れてパイ生地なしで焼いて食べても◎。
調理時間
60分 -
栗ときのこのパスタ
栗の自然な甘みと、“キノコの王様”と称されるポルチーニの芳醇な香りが味わえるパスタ。麺は、クリームソースによく絡むフェットチーネを選んで。栗が採れない時期はきのこだけでも◎。
調理時間
30分 -
ジャガイモとホタテのグラタン
ゴロッと大きなジャガイモがポイントのグラタンは、ホワイトソースを作らずにとろけるチーズで仕上げる簡単メニュー。ホクホク美味しいジャガイモと、ホタテの旨味、コクのあるチーズの美味しさはぜひアツアツのうちに。
調理時間
30分 -
いろいろきのこのクリームパスタ
みじん切りのきのこの旨味が十分に染み出たクリームソースは、簡単なのに上品に仕上がる。パスタの絡め方を工夫するだけで、本格的な味わいに。
調理時間
20分 -
鶏肉の軽いレモンクリーム煮
鶏肉をマリネしておけば、あとは調理するだけの簡単レシピ。野菜はレンコンやゴボウなどの根菜でも美味しく作れるので、我が家の定番メニューにぜひ加えてみて。
調理時間
15分 -
きのこのクリームソースオムレツ
ふわふわの卵に、クリーミーなきのこがからむ、幸せの味。フライパンごとテーブルに運び、そのまま取り分けよう。パンとチーズや、パスタを添えても美味しい。
調理時間
20分 -
スパイシーカボチャコロッケ
夏はちょっとスパイシーに、カレー粉をプラス。カボチャとの相性も良いので、どんどん食べられる。シシトウやカシューナッツが加わり食感も楽しい絶品コロッケ。
調理時間
30分 -