一覧 | 生クリーム
-
カリフラワーとたらこのクリームパスタ
今が旬のカリフラワーと、たらこを使ったクリームパスタ。サワークリームを使うことで、お店の味に! いつものたらこパスタとはひと味違う、贅沢なひと品です。
調理時間
20分 -
カニと長ねぎのグラタン
先に炒めて甘みがアップした長ねぎがカニとからんで、絶品のグラタンに。ベシャメルソースは焦がさないように混ぜながら作るのがコツ。パン粉はしっかり火を通してカリッとさせて。
調理時間
35分 -
牡蠣とジャガイモのグラタン
牡蠣は焼く前に予熱で蒸しておくと、軟らかいままの食感をキープできます。牡蠣の旨味を味わいたいので、調味料はシンプルに。ほくほくのジャガイモとも相性抜群!
調理時間
53分 -
タラとカリフラワーのレモンクリームソース
煮込み料理の定番・タラをレモンとソテーして洋風おかずに。たんぱくなタラにクリーミーなソースがよく合います。カリフラワーは火を通しすぎず、食感を残して。
調理時間
25分 -
塩タラとジャガイモのグラタン
水に浸して塩抜きするのに少し手間がかかりますが、乾燥塩ダラは独特の歯ごたえがあり、旨味が凝縮されているのが特徴。たっぷりのこしょうを効かせて大人の味に仕上げます。
調理時間
30分 -
エビのトマトクリームパスタ
難しそうなイメージのあるトマトクリームパスタも、トマト缶を使えば簡単。トマトの汁気を飛ばして旨味を引き出してからクリームを加えます。エビをたっぷり加えた贅沢なひと品です。
調理時間
25分 -
豚肉ともち麦のシチュー
ほろほろになるまで煮込んだ豚肉を、スプーンでくずしながらいただきます。時間は少しかかりますが、ことこと煮込むだけなので簡単。もち麦のぷちぷち食感がクセになります。
調理時間
90分 -
マグロの八丁味噌和え丼
定番の漬けマグロに、味噌と生クリームを合わせた濃厚な洋風ソースをかけて、新鮮な味わいに。八丁味噌はデミグラスソースのようなコクと深みを与えてくれます。
調理時間
20分 -
-
半熟卵とアスパラガスのキッシュ
バター不使用の生地はサクっとした軽やかな食感が特徴。空焼き不要&炒める工程がないので、思い立ったらすぐに作れます。おもてなしや、もちより料理としても重宝します。
調理時間
50分 -
レモンクリームカレー
暑くなってくるとよく作るという、みなくち家定番のカレー。濃厚な生クリームにレモンの酸味がよく合います。仕上げの溶かしバターでコクをプラス。
調理時間
30分 -
雑穀入りフラン
余熱でじっくりと火を通して、とろっとした食感に仕上げます。アスパラやひよこ豆を入れてアレンジしても。冷やして食べても美味しい。
調理時間
30分 -
カブとホタテのグラタン
カブは事前に火を入れて甘さを引き出すのが美味しさのカギ。ホタテの旨味も調味料のひとつ。缶汁まで余すことなく使いましょう。熱々のうちにどうぞ。
調理時間
20分 -
元祖レモン塩のクリームパスタ
作ったそばから使える「クイックレモン塩」を使って、酸味と苦みが絶妙にからんだクリームスパゲティに。細切りにしたニンジンを加えて、食感にアクセントをつけます。
調理時間
25分 -
アンチョビとキャベツのクリームパスタ
キャベツは麺と一緒にゆでて、適度な塩気をつけておくのがポイント。アンチョビとニンニクの風味が染み込んだクリームソースに、レモンを添えて爽やかな酸味をプラス。
調理時間
15分 -
メカジキと菜の花の卵グラタン
卵液の中で火を通すことで、メカジキが驚くほどふっくらする。オーブン料理は、マンネリしがちな魚のおかずに、新鮮さを与えてくれる。野菜、魚、卵がバランスよく摂れる栄養満点の一品。
調理時間
40分 -
タケノコと新玉ねぎ、鶏もも肉の粒マスタードクリーム煮
旬のタケノコは味、食感ともに格別。玉ねぎ、鶏肉と一緒にさっぱりとしたクリーム煮に。鶏肉は、バターで焼いてから煮ると旨味が倍増! ジューシーに仕上がる。
調理時間
40分 -
-
白い野菜のクリームシチュー
寒いこの時期に食べておかないともったいない、冬野菜をたっぷりと使った一品。それぞれの食材の甘みが合わさって、ほっとする優しい味に。
調理時間
40分 -
マッシュルームのクリームパスタ
きのこの濃厚な旨味を味わえるレシピ。マッシュルームをみじん切りにすることで、旨味が出て香りも増す。お好みできのこを数種類混ぜ合わせても美味しい。
調理時間
20分 -
豚とリンゴのクリームポークチャップ
フランスのノルマンディ地方の郷土料理風に、リンゴや生クリームを使った一品。リンゴの酸味と濃厚な甘みが堪能できる、冬にぴったりの料理。
調理時間
30分 -
豚肉とキャベツのクリーム煮
生クリームで濃厚な味に仕上げた一皿は、アクセントに加えたレモン汁が美味しさのカギ。材料も調理法もシンプルなのに、まるで本格フレンチのような贅沢な味わい!
調理時間
30分 -
鶏肉とリンゴのクリーム煮
リンゴは肉を軟らかくし、クリームをすっきりとした味に変えてくれる魔法の食材。「果物をおかずに使うのはハードルが高い」と思っている人にこそ試してほしいレシピ。
調理時間
30分 -
メカジキのソテーきのこクリームソース
さっぱりとしたメカジキを、生クリームと醤油の意外な組み合わせが包み込む。さまざまな種類のきのこを組み合わせると、食感と味に奥行きが出る。
調理時間
25分 -
しらすとキャベツのスパニッシュオムレツ
ホーロー容器に流し入れて、オーブンで焼くだけ。華やかな見た目からは想像もできない手軽さに驚き。
調理時間
40分 -
鶏肉といんげんのバルサミコ酢煮 マッシュポテト添え
皮目をこんがり焼いた鶏肉を、バルサミコ酢ベースの濃厚ソースでプルーンと一緒に煮込んだリッチな一品。バルサミコ酢でホロホロ軟らかく煮える。
調理時間
25分