一覧 | 牛乳
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カリフラワーとたらこのクリームパスタ
今が旬のカリフラワーと、たらこを使ったクリームパスタ。サワークリームを使うことで、お店の味に! いつものたらこパスタとはひと味違う、贅沢なひと品です。
調理時間
20分 -
マカロニ・アンド・チーズ
マカロニをたっぷりチーズの濃厚ソースで絡めていただく、アメリカのおふくろの味。普段の食卓はもちろん、クリスマスなど特別な日にもかかせません。
調理時間
20分 -
カニと長ねぎのグラタン
先に炒めて甘みがアップした長ねぎがカニとからんで、絶品のグラタンに。ベシャメルソースは焦がさないように混ぜながら作るのがコツ。パン粉はしっかり火を通してカリッとさせて。
調理時間
35分 -
塩タラとジャガイモのグラタン
水に浸して塩抜きするのに少し手間がかかりますが、乾燥塩ダラは独特の歯ごたえがあり、旨味が凝縮されているのが特徴。たっぷりのこしょうを効かせて大人の味に仕上げます。
調理時間
30分 -
鶏肉とキャベツのミルクシチュー
仕上げに加える味噌が隠し味。コンソメやスープストックを使わないので、食べたくなった時にすぐ作れるのが魅力です。キャベツは大きめに切って存在感を出して。
調理時間
20分 -
カツオのフライ
サクサク衣に、レアに仕上げたカツオの食感のコントラストがたまりません。衣はパセリを加えて風味良く。ニンニクをきかせたマヨネーズソースでいただきます。
調理時間
20分 -
ポルトガル風フライドチキン
ポルトガル料理でよく使われるパプリカパウダーやローリエで香りづけしたフライドチキン。むね肉を使うので軽やかです。仕上げに強火にするとカリっと揚がります。
調理時間
20分 -
雑穀入りフラン
余熱でじっくりと火を通して、とろっとした食感に仕上げます。アスパラやひよこ豆を入れてアレンジしても。冷やして食べても美味しい。
調理時間
30分 -
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ゆり根の柚子クリームパスタ
米粉と牛乳で作る軽やかなクリームソースが、太麺によくからみます。そこにゆり根、柚子を加えていつもとは雰囲気を変えたパスタに。牛乳は少量ずつ加えるとダマになりません。
調理時間
25分 -
シーフードグラタン
ホワイトソースづくりのコツは「小麦粉は一気に入れる」「牛乳は数回に分けて加える」のふたつ。チーズがカリっとするまで焼くことで食感にメリハリが生まれます。
調理時間
30分 -
メカジキと菜の花の卵グラタン
卵液の中で火を通すことで、メカジキが驚くほどふっくらする。オーブン料理は、マンネリしがちな魚のおかずに、新鮮さを与えてくれる。野菜、魚、卵がバランスよく摂れる栄養満点の一品。
調理時間
40分 -
里芋と鶏肉の和風グラタン
炒める、煮る、焼くのたった3ステップで完成する、ホワイトソース不要のお手軽グラタン。ねっとりとした里芋に、ジューシーな鶏肉の旨味、そこに味噌が加わり濃厚なとろみとコクが生まれます。
調理時間
30分 -
白い野菜のクリームシチュー
寒いこの時期に食べておかないともったいない、冬野菜をたっぷりと使った一品。それぞれの食材の甘みが合わさって、ほっとする優しい味に。
調理時間
40分 -
鮭とほうれん草のグラタン
クリーミーなホワイトソースに、鮭とほうれん草がベストマッチ。子どもも大人も喜ぶ、ボリュームのあるメイン料理が簡単に作れる。ホワイトソースは牛乳を少しずつ加えるとダマになりにくい。
調理時間
30分 -
鶏肉とジャガイモ、きのこのクリーム煮
冬に嬉しい熱々のクリーム煮。ごろっと入った鶏肉とジャガイモは、最初に焼いてから煮込むのが美味しさの秘訣。煮ている間に、空いたフライパンでホワイトソースを作り、段取りよく仕上げます。
調理時間
30分 -
豚とリンゴの粒マスタードソテー
果物を取り入れて、普段とは少し違ったメインディッシュに。リンゴの甘酸っぱさと香ばしい豚肉を、マスタードソースがつなぎ、口の中で心地良いハーモニーが生まれる。
調理時間
20分 -
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レンコンの味噌クリームオーブン焼き
味噌を使うことと、しっかり牛乳を煮詰めることで、材料はシンプルでもコクのある味に。シャキシャキと歯ごたえのいいレンコンは、皮つきでも美味しいので丸ごと使おう。
調理時間
25分 -
白菜と厚切りベーコンのグラタン
調味料は極力控え、白菜とベーコンの旨味をじっくり引き出した一皿は、食べるほどにじんわり身体が温まる。なめらかな口当たりのホワイトソースが美味しさのカギ。
調理時間
25分 -
白菜の煮込みハンバーグ
「白菜を鍋料理以外に使いたい」という時に試してほしい一品。白菜の甘みが利いたソースに、肉汁たっぷりのハンバーグを加えてコトコト煮込めばでき上がり。
調理時間
30分 -
ポークチャップ グラタン・ドフィノワ添え
みんな大好きなケチャップ味の肉料理。マーマレードのおかげで、快い酸味と甘味が加わり味に深みが出る。肉のソースと合わせて食べたいグラタンも、同時調理出来る。
調理時間
45分 -
夏野菜のグラタン
とろとろになるまで炒めた夏野菜と、溶けたチーズの相性は抜群。生クリームを使わず、牛乳でさっぱりと仕上げたホワイトソースで夏でも食べやすいグラタンです。
調理時間
50分 -
エビのクリームコロッケ
山本さんが「必ず美味しくなる!」レシピとして教えてくれた、こちらのコロッケ。味の決め手は、風味豊かなまいたけのダシ。
調理時間
35分 -
ミックスナッツ入りふわふわミートボール
生クリームを使っているのにどこか爽やかなのはレモンの酸味とほのかな苦味のおかげ。夏に食べたい煮物の完成!
調理時間
40分 -
ミートボールのハニートマト煮
肉汁をしっかり閉じ込めたミートボールを、はちみつ入りの濃厚トマトソースで煮込んだ食べごたえのある一品。バゲットとも相性が良くソースを絡めればワインも進む。
調理時間
20分