一覧 | 春野菜
-
キャベツと生ハムのクミンオイル蒸し
食感がなくなるまでとろとろに煮込んだキャベツの甘みは格別。その甘みに、クミンの豊かな香りが溶け合った煮汁もあますことなくいただいて。
調理時間
45分 -
豚バラといんげんのポン酢炒め
素材本来の魅力を活かした超時短料理。豚肉の旨味を旬のいんげんにまとわせて、シンプルにポン酢を回しかけるだけ。爽やかながら食べ応えのある味に。
調理時間
15分 -
空豆とエビのひりゅうず
煮物の具材として使われることが多いひりゅうず(がんもどき)が、「カレー塩」で主役おかずに早変わり。しっかりと攪拌させて空気をたっぷり含ませることでふわふわ&軽やかな食感に。
調理時間
30分 -
ヤリイカとアスパラのエスニックマリネ
アスパラは食感が残るようにゆでて全体を引き締めるアクセントに。仕上げに散らすハーブがセロリのもつ独特な甘みを引き立てます。日持ちするので作りおきのおかずとしても活躍します。
調理時間
20分 -
セロリと牛挽肉のオイスターソース炒め
セロリの葉をくったりとするまで炒めて、ほんのりと甘い風味を引き出して。牛挽肉のこってりとした旨味がのった、野菜が美味。エリンギの弾力のある食感も楽しい、ボリューム満点の炒めもの。
調理時間
10分 -
鯛とグリンピースの炊き込みご飯
鯛はしっかりと焼き目をつけてから炊くと、香ばしさと旨味がアップ。グリンピースのプチっとした食感がアクセントになって、冷めても美味しい。おにぎりにするのもおすすめ。
調理時間
30分 -
春キャベツと鶏、桜エビのクリーム煮
桜エビの上品な旨味とまろやかなクリームのコクが溶け合って、至福の美味しさ。鶏肉に片栗粉をまぶしておけば、スープにも自然にとろみがついて優しい口当たりに仕上がります。
調理時間
30分 -
アンチョビとキャベツのクリームパスタ
キャベツは麺と一緒にゆでて、適度な塩気をつけておくのがポイント。アンチョビとニンニクの風味が染み込んだクリームソースに、レモンを添えて爽やかな酸味をプラス。
調理時間
15分 -
-
カブとグリンピースのサルサスープ
仕上げに加えるスパイスやチーズが、ミネストローネを辛味とコクの絡み合う、食べごたえのあるひと品に変える。グリンピースを加えると見た目も鮮やかに。
調理時間
30分 -
春キャベツのポトフ
鍋に食材を入れてじっくりと煮込むだけ。豚肉と鶏肉の2つの旨味が重なり、春キャベツの甘味を引き出す。煮崩れないよう、食材はすべて大きめにカットするのがポイント。
調理時間
120分 -
メカジキと菜の花の卵グラタン
卵液の中で火を通すことで、メカジキが驚くほどふっくらする。オーブン料理は、マンネリしがちな魚のおかずに、新鮮さを与えてくれる。野菜、魚、卵がバランスよく摂れる栄養満点の一品。
調理時間
40分 -
温野菜と豚しゃぶのアンチョビとニンニクのソース
80℃程度のぬるめの湯でゆがくこと、ゆがいたらすぐに水にとること、この2つの基本を守れば、肉は軟らかく仕上がる。アンチョビソースには、食感のある野菜が好相性。
調理時間
30分 -
キャベツハンバーグ
キャベツがたっぷりと入った、ダイエット中の人にもおすすめのヘルシーなハンバーグ。肉はしっかりと練るように混ぜてから成形すると、焼き崩れない。
調理時間
30分 -
春キャベツのエスニックホットサラダ
香ばしい桜エビと、爽やかな香菜。2つの香りが鼻をくすぐる一品。玉ねぎは辛みの少ない赤玉ねぎを使うと、味、見た目ともにさらにエスニックな雰囲気に。
調理時間
15分 -
アスパラ巻き 照り焼きわさび風味
海苔とわさびを合わせて、定番のアスパラの肉巻きを新鮮な味わいに。固めにゆでたアスパラガスは歯ごたえが良く、切り口も鮮やか。お弁当おかずにもぴったり。
調理時間
20分 -
タケノコと新玉ねぎ、鶏もも肉の粒マスタードクリーム煮
旬のタケノコは味、食感ともに格別。玉ねぎ、鶏肉と一緒にさっぱりとしたクリーム煮に。鶏肉は、バターで焼いてから煮ると旨味が倍増! ジューシーに仕上がる。
調理時間
40分 -
-
レタスと豚こま、ニラの豆板醤炒め
加熱することで甘味が増したレタス、ニラと、ショウガのピリっとした辛みのコントラストがクセになる。肉は炒める前に片栗粉と酒をまぶしておくと、味がなじみやすくなる。
調理時間
15分 -
鯛とワカメのオーブン焼き
旬の食材は一番のごちそう。鯛の旨味を吸ったワカメは、ふわっと軽やかで滋味深い味に。菜の花を、タケノコやフルーツトマトに変えて、アレンジを楽しみたい。
調理時間
20分 -
鶏肉とクレソンのスープ
スタッフのまかないとして作ったことがきっかけで生まれた、坂田家の超定番メニュー。塩のみを使って食材のもつ魅力を最大限に引き出す。
調理時間
100分 -
豚肉のバルサミコ醤油ソテー
いつもはショウガ焼きにするところをバルサミコ酢を使って味つけすることで、洋風にアレンジでき、ごちそう感も増します。ワインとも相性ぴったり。
調理時間
15分 -
ロシア風ミートボール
挽肉にお米を入れていただくロシア風のミートボールは、お好みでクミンなどのスパイスを足し、サワークリームやディルでロシアの雰囲気を演出。身体の中から温まります。
調理時間
25分 -
豚バラとゴボウのピリ辛味噌焼き丼
関西風すき焼きのように、焼いた肉に直接砂糖を振りかけて味を染み込みやすくさせるのがポイント。甘辛肉とシャキシャキキャベツの相性が抜群。
調理時間
20分 -
イカと菜の花の焦がしバターソテー
焦がすことで香りが格段にアップしたバターをまとったイカと、菜の花が口の中で合わさり至福の美味しさ。春の訪れを感じさせる菜の花の苦みが心地良い。
調理時間
20分 -
キャベツハンバーグ
「野菜が大好きな娘のために考えた」というキャベツをたっぷりと使ったハンバーグ。お好み焼き風に仕上がる、マヨネーズとソースの味つけが新鮮。
調理時間
25分