一覧 | レモン
-
あさりと白菜のフォー
あさりの旨味と白菜の甘みがお互いを引き立てあう、優しい味のフォー。パクチーを入れなくても、ナンプラーとレモンを利かせれば、しっかりとエスニックな味に。白菜もたくさん食べられます。
調理時間
20分 -
丸鶏とドライフルーツの煮込み
煮込み料理はローストするよりも、火の通りが確認しやすく、失敗しづらいのでおすすめ。煮汁も美味しいので、最後はリゾットにしても。
調理時間
120分 -
タラとカリフラワーのレモンクリームソース
煮込み料理の定番・タラをレモンとソテーして洋風おかずに。淡泊なタラにクリーミーなソースがよく合います。カリフラワーは火を通しすぎず、食感を残して。
調理時間
25分 -
鮭とワカメのレモン蒸し
旬の鮭をワカメとレモンと一緒に蒸し上げた軽やかなひと品。シンプルな料理ながらワカメとレモンの香りで豊かな味わいに。魚焼きグリルでも同様に作れます。
調理時間
20分 -
サンマのピリ辛パスタ
今の時期にしか味わえない、サンマの旨味をセロリと香菜の香りと一緒に楽しみます。ゆで汁と一緒に煮詰めてとろみを出すと、パスタに味が絡みやすくなります。
調理時間
25分 -
カツオのフライ
サクサク衣に、レアに仕上げたカツオの食感のコントラストがたまりません。衣はパセリを加えて風味良く。ニンニクをきかせたマヨネーズソースでいただきます。
調理時間
20分 -
鶏挽肉とカボチャのはちみつ煮
夏野菜のかぼちゃに、はちみつとレモンを合わせて品のある煮ものに。こっくりとした甘みと鶏肉の旨味がマッチ。キリっと冷やしたお酒とどうぞ。
調理時間
30分 -
なますとそぼろの和えそうめん
肉の旨みたっぷりのそぼろと、なますのさっぱりとした後味は飽きがこない組み合わせ。ご飯にのせて混ぜながら食べるのも◎。お好みでナンプラーをかければエスニック感がアップ!
調理時間
15分 -
-
レモンクリームカレー
暑くなってくるとよく作るという、みなくち家定番のカレー。濃厚な生クリームにレモンの酸味がよく合います。仕上げの溶かしバターでコクをプラス。
調理時間
30分 -
新ジャガと手羽元のハーブ焼き
実は忙しいときに便利なのがオーブン料理。肉、野菜をマリネ液に浸けて焼くだけだから、手間いらず。ねっとりとした新ジャガ特有の食感に、爽やかなローズマリーやレモンの風味がよく合います。
調理時間
45分 -
鶏のレモンクリーム煮
鶏肉の旨味と玉ねぎの甘みがソースに溶け込んで深みのある美味しさに。レモンの酸味をキリっときかせるとクリームソースのまろやかさがより引き立ちます。
調理時間
30分 -
お米とパスタのハーフ&ハーフパエリア
米とパスタを合わせたボリューム満点のひと品。米は研がずにそのまま炒めるので食べたいときにすぐに作れます。アサリは時間差で入れてふっくらと仕上げて。
調理時間
30分 -
鶏とカリフラワーのレモン鍋
余計な調味料は使わずに骨付き肉から出る旨味をとことん楽しむひと品。食材は時間差で入れて、ベストなタイミングでいただくのがポイント。レモンでぐっとよそゆきの味に。
調理時間
30分 -
豚ももブロックとキャベツのレモン蒸し煮
レモンの風味が爽やかな蒸し煮に、マスタードとケッパーでアクセントをプラス。旨味が凝縮され、軟らかい歯応えの豚肉とキャベツのコンビが食欲をかき立てる。
調理時間
45分 -
レモンサルシッチャ
手間のかかるサルシッチャも、皮を使わずに作るので簡単。ハンバーグほど大きくないので、さっと焼き上がる。爽やかなレモンの香りと、セロリの食感が後を引く味わい。
調理時間
30分 -
トウモロコシとミョウガの鶏つくね
つなぎに豆腐を使ってヘルシーに仕上がっているが、食べ応えは十分。トウモロコシとミョウガ、しいたけの切り方を工夫して、くせになる食感に! お弁当にも重宝する。
調理時間
20分 -
-
調理時間
20分 -
秋鮭のリエット/いろいろきのこのマリネ レモンとハーブの香り
1週間頑張ったご褒美に、ワインと一緒にちょっぴりリッチに楽しみたいメニュー。食材が余ってしまった時などに作っておけば、時間がない時にも活躍してくれる。
調理時間
30分 -
鶏肉の軽いレモンクリーム煮
鶏肉をマリネしておけば、あとは調理するだけの簡単レシピ。野菜はレンコンやゴボウなどの根菜でも美味しく作れるので、我が家の定番メニューにぜひ加えてみて。
調理時間
15分 -
ミラノ風ポークカツレツ サラダ仕立て
薄く伸ばした豚肉をカリッと揚げ、サクサクの食感に仕上げたカツレツ。サラダと一緒にたっぷり食べたい。冷めても美味しいので、翌日のお弁当にもぴったり。
調理時間
30分