一覧 | バター
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きのこの和風ハンバーグ
鰹、昆布、そして干ししいたけのダシが複雑に絡み合ったきのこソースが、肉汁たっぷりの蒸し焼きハンバーグをさらに美味しく変身させてくれる。
調理時間
45分 -
野菜カレー
ジャガイモ、ニンジンなど定番の食材に、パプリカやトマトを加えれば彩りも鮮やか。野菜は種類によって、入れるタイミングを変えると食感の違いや素材の色を生かせる。
調理時間
45分 -
チキンのマスタードソース
味が染み込んだ鶏肉に、酸味の利いたクリームソースとバターライスを一緒に食べることで絶妙なハーモニーが生まれる。くたっと煮たきのこもアクセントに。
調理時間
15分 -
子羊のローストと野菜の蒸し焼き
香ばしく焼いたラムチョップの肉汁とクミンシードの味がし染み込んだ野菜は、肉に負けないくらいの美味しさ。ワインも進みます。
調理時間
25分 -
和風サルティンボッカごはん
ローマの郷土料理のサルティンボッカは、豚肉と生ハムの旨味が広がるコクのある美味しさ。相性抜群のバターライスと、ポテト、サラダを添えて華やかなワンプレートに。
調理時間
30分 -
香味野菜のハンバーグ
タネにチーズと香味野菜(ハーブ)を混ぜるだけで、本格的な味に。白ワインとバターでスープで作るソースはハンバーグの美味しさをさらに引き立ててくれる。
調理時間
40分 -
煮込みハンバーグとマッシュポテト
赤ワインで作ったソースで煮込む、少し大人の味わいの煮込みハンバーグ。それだけでも美味しいが、マッシュポテトと合わせて食べればワインが止まらなくなるはず。
調理時間
30分 -
塩豚のクリームシチュー
自家製塩麹に、一晩漬け込んだ豚肉がどっさり入ったクリームシチュー。ルゥを使わずに作ったシチューは野菜の旨味も溶け込み、何杯でもおかわりしたくなる美味しさ。
調理時間
45分 -
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鶏むね肉のハーブガーリックのポシェ
ポシェとはフランス料理用語で、沸騰する直前の湯でゆっくりと加熱すること。じっくりと火を通した鶏肉をバターとガーリックで和えて、マリネに。
調理時間
30分 -
ゴボウときのこの煮込みハンバーグ
これぞごちそう! なハンバーグ。隠し味の味噌とはちみつでさらに濃厚なソースに。ご飯のおかずにはもちろん、肉を崩してパスタソースにしても美味しい。
調理時間
30分 -
里芋の豆乳グラタン
ホワイトソースは使わずに、里芋のとろみを生かして作るグラタン。シンプルに素材の美味しさを味わえるアツアツのグラタンは寒さが厳しくなってくる季節には嬉しい一品!
調理時間
30分 -
クリームチーズ入りコロッケ
ホクホクにゆでたジャガイモにチーズを加え、薄めの衣でサクッと揚げる。クリームチーズとジャガイモは相性抜群! コンデンスミルクを入れることで、クリーミーに仕上がります。
調理時間
60分 -
ツナとゆで卵のクリームコロッケ
卵とツナの黄金コンビで作るクリームコロッケは、日々の疲れをも取ってくれそうなほっとする味。丸山さんが暮らしていたスペインでも、コロッケは人気料理だそう。
調理時間
30分 -
いろいろきのこの詰め焼き
秋の味覚の代表食材・きのこ。厚みのあるきのこに、野菜や貝、肉など旨味たっぷりの食材を詰めて出来上がり。バル風つまみとしてワインに合わせるのもいい。
調理時間
30分 -
ポークソテー 梨ソースがけ
いつも同じ味になりがちなポークソテーは、梨のソースでアレンジ。水分を豊富に含み、シャキッとした食感が特長の梨は肉との相性も抜群。料理に積極的に取り入れて。
調理時間
15分 -
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いろいろきのこのクリームパスタ
みじん切りのきのこの旨味が十分に染み出たクリームソースは、簡単なのに上品に仕上がる。パスタの絡め方を工夫するだけで、本格的な味わいに。
調理時間
20分 -
タラと春菊のドリア
春菊のアクセントが利いたタラのリゾットは、ホワイトソースと相性抜群。チーズの塩気が全体を上手にまとめ上げ、ボリュームがあるのにぺろりと食べられてしまう。
調理時間
25分 -
秋鮭のムニエル ジャガイモのガレット添え
シンプルな味付けで仕上げた秋鮭のムニエルは、素材の味が生きた上品な味わい。相性抜群のジャガイモのガレットを添えていただく。
調理時間
25分 -
きのこのクリームソースオムレツ
ふわふわの卵に、クリーミーなきのこがからむ、幸せの味。フライパンごとテーブルに運び、そのまま取り分けよう。パンとチーズや、パスタを添えても美味しい。
調理時間
20分 -
スパイシーカボチャコロッケ
夏はちょっとスパイシーに、カレー粉をプラス。カボチャとの相性も良いので、どんどん食べられる。シシトウやカシューナッツが加わり食感も楽しい絶品コロッケ。
調理時間
30分 -
ピーマンの肉詰め
お肉は炒めてからピーマンに詰めるのが岩﨑さん流。崩れたり、お肉がピーマンからはがれる心配もなく、美味しく仕上がる。お弁当のおかずやお酒のおつまみにも!
調理時間
15分 -
メカジキのバルサミコバター煮
バルサミコ酢とバターが香る煮汁を、ソースのように絡めながら食べる。メカジキは強めの火で炊くように、短い時間で煮込むことで、身が崩れずしっとりと仕上がる。
調理時間
20分