一覧 | 和食
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ニンニク豚汁
晩ごはんの定番、豚汁。あえて具材はシンプルに止め、ニンニクをしっかり利かせるのが蓮池流。男性も喜ぶ、ガツンとした味になる。生のニンニクをすりおろして加えるのがおすすめ。
調理時間
25分 -
りゅうきゅう丼
“りゅうきゅう”とは、新鮮な青魚をごまを加えた漬け汁に浸したもの(=ヅケ)。それを丼にしたものがこれ。りゅうきゅうという名前だが、大分県の郷土料理。漁師めしがルーツと言われている。
調理時間
10分 -
鶏肉の照り焼き
“鶏肉の照り焼き”×フルーツジャム。肉とフルーツの甘みは相性抜群! 今回使ったのはモモのジャム。フルーツによって仕上がりの風味に差が出るのも楽しい。野菜は、旬のものを添えて。
調理時間
15分 -
豚の味噌漬け焼き
豚肉は片面をしっかり焼いたら、後は予熱で火を通す。肉の脂が味噌ダレに絡んで、香ばしさと甘味を引き出す。ダシが利いた濃厚なとろろとの相性も抜群。
調理時間
30分 -
鶏そぼろと菜の花ご飯
菜の花ご飯に、ショウガのピリッとした辛みが利いた鶏そぼろをかけた和風丼。自家製の甜麺醤や大葉で味に変化を与えながらいただく。
調理時間
20分 -
レンコンキーマカレー
カレー粉にケチャップとソースを加えることで味に奥行きが出る。野菜は食感が残る程度にさっと炒めればOK。食べたい時にすぐ作れるクイックメニュー。
調理時間
20分 -
サワラの幽庵焼き 春野菜あんかけ添え
みずみずしい春野菜のあんかけを添えて、ボリュームをプラスした一品。あんかけは昆布茶ベースの優しい味に仕上げ、サワラにはしっかりと味を漬けておくと味がぼやけない。
調理時間
30分 -
ねぎダレ唐揚げ
衣に卵を入れることで肉汁がぎゅっと閉じ込められ、驚くほどジューシーに仕上がる。衣は薄味にしておくと、濃厚なねぎダレとのバランスが取りやすい。
調理時間
20分 -
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メカジキと菜の花の卵グラタン
卵液の中で火を通すことで、メカジキが驚くほどふっくらする。オーブン料理は、マンネリしがちな魚のおかずに、新鮮さを与えてくれる。野菜、魚、卵がバランスよく摂れる栄養満点の一品。
調理時間
40分 -
鰆のスパイス焼き
塩焼きの要領で、スパイスをまぶして焼くだけ。スパイスは数種類混ぜ合わせると、より味に深みが生まれる。ナスは油をしっかり吸わせて、カリっとジューシーに仕上げて。
調理時間
15分 -
アスパラ巻き 照り焼きわさび風味
海苔とわさびを合わせて、定番のアスパラの肉巻きを新鮮な味わいに。固めにゆでたアスパラガスは歯ごたえが良く、切り口も鮮やか。お弁当おかずにもぴったり。
調理時間
20分 -
塩みりん肉ジャガ
塩とみりんでスッキリとした味わいに仕上げた肉ジャガ。みりんで煮ると、短時間でジャガイモの奥まで味が染み込む。食材は肉、玉ねぎ、ジャガイモの三つに絞り、素材の一つひとつの美味しさ楽しんで。
調理時間
35分 -
牛肉と長芋の炊き込みご飯 | ユウキ食品×暮らし上手
オイスターソースで味つけすることで時間短縮できる上に、調理は炊飯器にお任せなので忙しい日の晩ごはんにおすすめ! 長芋など淡白な素材と濃厚なオイスターソースがよく合う。旨味をお米に染み込ませて炊き上げる。
調理時間
20分 -
キュウリと豚肉の炒め物
メイン食材はたったの2品。なのに手のこんだ味になるのは辛み、酸味、そしてコクのバランスが絶妙だから。強火でパパッと仕上げて、キュウリのシャキっとした食感を残します。
調理時間
10分 -
豚バラとゴボウのピリ辛味噌焼き丼
関西風すき焼きのように、焼いた肉に直接砂糖を振りかけて味を染み込みやすくさせるのがポイント。甘辛肉とシャキシャキキャベツの相性が抜群。
調理時間
20分 -
レンコンと鶏肉のささみ バターナンプラー炒め
米粉をまぶして焼いた鶏肉はしっかりと味が染み込んでいて軟らか。レンコンはしっかりと焼くことで、甘さが引き出される。冷めても美味しいので、お弁当おかずとしても◎。
調理時間
20分 -
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厚揚げのチャンプルー
食べごたえ抜群の厚揚げをごま油で風味豊かに炒めた、見た目以上にボリュームのある一品。炒めた卵は一度取り出すのがふっくらに仕上げるコツ。
調理時間
15分 -
里芋と鶏肉の和風グラタン
炒める、煮る、焼くのたった3ステップで完成する、ホワイトソース不要のお手軽グラタン。ねっとりとした里芋に、ジューシーな鶏肉の旨味、そこに味噌が加わり濃厚なとろみとコクが生まれます。
調理時間
30分 -
とろとろ白菜と鶏団子のスープ
鶏挽肉とベーコン、異なる肉の旨味が合わさったスープ。塩と少なめの水分でことこと煮て白菜の甘みを引き出し、鶏団子はふわふわに仕上げます。ご飯を入れて雑炊風にしても美味。
調理時間
30分 -
牛こまとレンコン、ねぎ炒め
ごま油とショウガの豊かな香りが、食欲を刺激する。肉に片栗粉をもみこんでおくと、強火でさっと炒めるだけで肉は軟らかく、レンコンはシャキっと仕上がる。
調理時間
15分 -
鶏肉と根菜のスープ
骨つき肉と昆布の旨味が絶妙に絡み合い、旬の野菜の魅力を引き出してくれる。コトコト弱火で煮込むだけで時間が美味しくしてくれるので、コツいらずなのも嬉しい。
調理時間
50分 -
サツマイモと大豆のコロッケ
さっぱりとしながらも、ボリュームとコクがあるコロッケ。大豆はつぶさず、食感と食べごたえを出して。タネにはすべて事前に火が通っているので揚げ時間は短めでOK。
調理時間
30分 -
厚揚げとしめじのオクラそぼろあんかけ
オクラの食感と菊花の苦みが、ダシベースの優しい味のあんかけを引き立てる、見た目も華やかな一品。菊花の代わりに辛みのある白髪ねぎでアレンジしても。
調理時間
20分 -
牡蠣と豆腐の味噌マヨネーズグラタン
ベシャメルソースを使わないので「食べたい時にすぐ作れる」。牡蠣の旨味が染み込んだ豆腐と、甘じょっぱい白味噌との組み合わせがクセになりそう。
調理時間
30分