一覧 | 和食
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長芋とセリの炊き込みごはん
豚肉の旨味をあますことなく味わえるひと品。長芋はごま油で両面焼き付けて、香ばしく。具材はごはんの上にのせて、全体を混ぜるのは炊き上がってから。米に均等に熱が伝わります。
調理時間
30分 -
うちの常夜鍋
ほうれん草、大根、白菜など冬の野菜をふんだんに使う、八木家の定番鍋。めんつゆをかけるアイデアは京都を旅行中に出合ったそう。後から味をアレンジできるのもこの鍋の魅力です。
調理時間
25分 -
白菜の重ね蒸し
下味をつけた豚肉と野菜を一緒に蒸し煮にするだけ。わずか2種類の調味料でできるので、晩ごはんを作るのが少し面倒な日にも。豚肉の脂で旨味とコクをプラスします。
調理時間
20分 -
レンコンと鶏挽肉のふわっと蒸し
レンコンは切り方によって味わいが異なるのが魅力。粗みじん切りにしたものを混ぜ加えて食感にメリハリを。ニンジンはリボン状にむいて華やかな見た目に。
調理時間
25分 -
大根と鶏手羽のとろとろ煮
鶏肉の旨味が染み出たとろとろの煮汁が主役。大根や鶏肉に絡めながら一緒にいただきます。余ったら、ご飯を入れておじや風にしても◎。
調理時間
80分 -
ゆり根の柚子クリームパスタ
米粉と牛乳で作る軽やかなクリームソースが、太麺によくからみます。そこにゆり根、柚子を加えていつもとは雰囲気を変えたパスタに。牛乳は少量ずつ加えるとダマになりません。
調理時間
25分 -
大根葉と鶏むね肉の炒めもの
使いこなせず、つい捨ててしまいがちな大根の葉をメインに。かさが減るまで炒めると甘みが増して美味しくなります。ナッツの歯ごたえとコクをプラス。意外にもパンとの相性抜群。
調理時間
15分 -
具だくさん太巻き
カラフルな具材を組み合わせた目にも楽しい太巻き。味のバランスや食感の異なるものを合わせて食べるのが楽しくなるひと品に。節分の季節は恵方巻にも。
調理時間
40分 -
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アサリとクレソンの鍋
ほんのり甘いキャベツに、爽やかな苦みのあるクレソンの組み合わせが絶妙。ダシ汁を使わなくても、アサリの煮汁にバターが溶け込んで豊かな風味に。
調理時間
30分 -
味玉 | 【YOUKI×Kurashi】
「味玉」も「YOUKI」オイスターソースがあれば簡単。つけ汁に卵を半日漬けるだけで、おかずにもおつまみにもなる深い味わいに。楽なひと手間が食卓に笑顔をもたらしてくれる。
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調理時間
30分 -
鶏だんごのすきやき黄身とろろ添え
すきやきをより身近に感じられるよう、鶏だんごでアレンジ。とろろをしっかりとからませていただきます。鶏だんごは卵白を加えてふわふわのやさしい口当たりに仕上げます。
調理時間
30分 -
ホタテとブロッコリーのマヨネーズ炒め
加熱したマヨネーズにさっとからませるだけで完成! 花椒でこっくりとしたマヨネーズ味にメリハリをつけて。子どもにはカレー粉もおすすめ。
調理時間
10分 -
サンマのつみれ汁
サンマは皮をはいで、沸いた湯に落とすことで生臭さを感じさせない上品な仕上がりに。数種の薬味をたっぷり盛って風味よく、ボリュームも出すのがうすいさん流。
調理時間
20分 -
わかめとイカのコロッケ
わさびクリームソース添え油と相性の良いイカにわかめを合わせてコロッケに。イカのコリっとした食感がたまりません。なめらかな口当たりにわさびのツンとした刺激が光るソースも絶品です。
調理時間
20分 -
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サーモンとひじきの炊き込みご飯
ひじきが大好きな息子さんのために考えたレシピ。冷めても美味しいのでお弁当にも重宝します。加熱用の生鮭を使う場合はダシと同じタイミングで入れましょう。
調理時間
30分 -
スペアリブとゴボウのビネガー煮込み
脂っぽいイメージのあるスペアリブは一度ゆでこぼすと驚くほどさっぱり&やわらか。トロっと煮くずれる直前が一番美味しいタイミング。香菜との相性も抜群です。
調理時間
40分 -
鶏とカリフラワーのレモン鍋
余計な調味料は使わずに骨付き肉から出る旨味をとことん楽しむひと品。食材は時間差で入れて、ベストなタイミングでいただくのがポイント。レモンでぐっとよそゆきの味に。
調理時間
30分 -
ブリの照り焼き山椒おろし添え
てりっと濃いめの甘辛味に仕上げたブリと、山椒風味の大根おろしとの組み合わせがクセになります! ブリは薄力粉をまぶしてから焼くとタレがよくからんで味がぼやけません。
調理時間
25分 -
アジアン鶏から揚げ 豆腐ソース添え
口の中でふわっと香る八角と、シナモンの香りがクセになります。衣は薄力粉と片栗粉を合わせて時間がたってもサクっとジューシーな美味しさをキープ。豆腐ソースはごま油を混ぜて風味よく。
調理時間
30分 -
沖縄風きのこそば
モツの独特の食感ときのこの旨味、コクのある黒糖が合わさり、あとをひく美味しさに。仕上げにのせる紫玉ねぎがアクセント。ダシを普段より濃い目に取ると味が引き締まります。
調理時間
20分 -
ホッケフライ ディルソース添え
あらかじめ味が決まっている干物を使えば、あとから味つけする手間が省けて調理が楽。ディルソースを合わせてさっぱりと、香りよく仕上げます。
調理時間
25分 -
きつねカレー丼
こてらさんが子どもの頃から食べているという「ソウルフード」。ダシとカレーの味が合わさって、懐かしい味に。とろみはしっかりとつけて、ぽってりとした口当たりに。
調理時間
15分