一覧 | 和食
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鶏肉と焼きナスの南蛮漬け
揚げずに焼いて作る南蛮漬けはさっぱりしていて飽きない美味しさ。旬の野菜をお好みで。シシトウやネギもおすすめ。鶏肉の代わりに鮭を使うのもいい。
調理時間
20分 -
酢鶏
旨味の中にほどよい酸味があり、後味はさっぱり。ついついお箸が進む一品。余分な油はふきとるため、ヘルシーな仕上がりなのも嬉しい。
調理時間
40分 -
手羽中と里芋の味噌煮 豆板醤風味
鶏肉と里芋にしっかり味が染み込んで、ご飯がどんどん進む。豆板醤が利いたピリ辛の味はやみつきになる美味しさ。
調理時間
35分 -
鮭大根ゆずみそ
分厚く切った大根をしっかり煮ておく、余熱で鮭に火を通すなど、下ごしらえが美味しさを左右するひと皿。皮もすりおろしたゆず味噌の芳醇な香りが食欲をそそる。
調理時間
50分 -
きのこたっぷり芋煮
秋の食材をたっぷり使った、具だくさんの芋煮。牛肉を炒める際に調味料と煮絡めることで、コクのある仕上がりに。甘めの優しい味わいに心も身体も温まる。
調理時間
30分 -
里芋と豚肉の早角煮
具材は里芋と豚肉だけというシンプルな煮物。濃厚な醤油ベースの味付けでどんどんお箸が進み、やみつきになる美味しさ。白いご飯にもよく合う!
調理時間
40分 -
調理時間
40分 -
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厚揚げチャンプルー
塩麹に漬けた柔らかい豚肉と優しい味わいのチャンプルー。子どもはたっぷり食べられ、大人はお酒のおつまみとしても楽しめる。さっと作れるのも嬉しい。
調理時間
10分 -
里芋と鶏そぼろとゴボウの炊き込みご飯
柔らかくねばりのある食感が楽しい里芋が主役。大きいままの里芋がごろごろ入って、秋らしいひと品。あらかじめ具材を炒めて冷蔵しておくと、夜は炊くだけの簡単ごはん。
調理時間
45分 -
カニ豆腐
とろっと優しい口当たりで、ご飯にかけても美味。あっさりとした中にも香味野菜やカニの旨味がしっかり利いて食欲をそそる。切りものが少なく、手早く作れるのも魅力。
調理時間
20分 -
豚と白菜の香りショウガ蒸し
くたくたになった白菜は豚肉の旨味をたっぷりと含み、いくらでも箸が進む。紹興酒とショウガで香りよく仕上げるのがポイント。ポン酢やレモン、七味を添えても美味しい。
調理時間
50分 -
銀だらの甘辛煮
フライパンひとつで手軽にできて調理時間も短いため、忙しい日にもおすすめ。脂ののった銀だらは煮付け向きで、コクのある味わいに仕上がる。ご飯との相性も抜群!
調理時間
20分 -
鮭の焼き漬け
漬け込んだ焼き鮭は、柑橘の香りと酸味がほど良く利いた上品な味わい。味の染みた長ねぎもまた美味しい。かぼすの他、柚子など季節の柑橘類を使って作ってみよう。
調理時間
15分 -
アジのソテー たたきオクラソースかけ
洋風仕立てのアジと、さっぱりと和風に味付けしたオクラソースは相性バツグン! オクラの食感とねばりが楽しいので、たっぷりかけていただきたい。
調理時間
10分 -
梅味ゴーヤチャンプルー
暑い日に食べたい苦味のあるゴーヤチャンプルーに、梅の風味と酸味をプラス。大きめに手でちぎった梅を一緒に食べると、違う味わいが楽しめる。
調理時間
15分 -
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カリカリじゃこ茶漬け
カリカリに炒めたじゃこが主役の“のっけごはん”は、見た目も味も日本人ならたまらないはず。水菜や豆腐など、異なる食感とのコラボレーションも楽しんで。
調理時間
15分 -
漬け刺し身の夏混ぜごはん
週のはじめは晩ごはんを作るのが少しおっくう……。そんな時は、週末のうちに仕込んでおけるレシピで月曜を乗り切りましょう。具だくさんで満足度も高いひと品です。
調理時間
30分 -
イワシのぬか漬け
港町で魚屋を営んでいた祖母から母へ、そして自分が受け継いだ故郷の味。1~2晩ほど寝かせると美味しいので、イワシを料理する際に一緒に仕込めば、翌日以降のおかずになる。
調理時間
15分 -
イワシのさつまあげ
安くて美味しい夏のイワシ。たくさん買って、2日分のおかずを作ろう。初日は、食感のいい自家製さつまあげ。翌日のぬか漬けの仕込みも一緒に済ませれば、手間が省ける。
調理時間
35分 -
アジの冷や汁 とろろ汁風
宮崎の郷土料理、冷や汁をとろろ汁風にアレンジ。アジと長芋で滋養たっぷり、冷たさが醍醐味の汁をご飯にかければ、食欲のない日もおかわりしたくなる美味しさです。
調理時間
25分 -
おからコロッケ
常備菜のおから煮を使ったヘルシーなコロッケ。おから煮を濃いめの味付けにしたらソースをかけずにいつもと違った味が楽しめます!
調理時間
20分 -
調理時間
10分 -
ナスの煮びたし香味野菜のせそうめん
そうめんの上に並んだ大きなナスは、よく味が染み込んで食べ応え十分。油っぽくなりがちなナスの煮びたしをヘルシーに作るポイントも必見!
調理時間
30分