一覧 | おつまみ
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鶏肉と豆の煮込み
ブラジルやポルトガルで「フェイジョアータ」の名で愛される料理。ブラジルに伝わるものに比べ、ポルトガルでは香菜を散らし、カラフルな見た目に。パセリバターライスを添えるのが定番です。
調理時間
30分 -
ししゃもの南蛮漬け
下ごしらえ不要&火の通りが早いししゃもは使い勝手抜群。ピーマンやニンジンなどを合わせて彩りよいひと品に。小アジを使ってアレンジしても。
調理時間
15分 -
スパイスつくね棒のヨーグルトソース
カレー粉を使っていつもとはひと味違うつくねに仕上げます。レモンの酸味をキリっときかせたヨーグルトソースをかけて、初夏らしい爽やかな味に。
調理時間
30分 -
雑穀入りフラン
余熱でじっくりと火を通して、とろっとした食感に仕上げます。アスパラやひよこ豆を入れてアレンジしても。冷やして食べても美味しい。
調理時間
30分 -
黒酢酢豚
肉にまぶした片栗粉でとろみをつけるから、テクいらず。黒酢のこっくりとしたコクが後を引く美味しさに。夏の身体の疲れをとってくれるうれしい効果も。
調理時間
25分 -
エビとアスパラガスの卵炒め
卵は半熟の状態で一度取り出して、ふわっと仕上げます。アスパラガスのやさしい甘みと相性抜群です。エビは片栗粉と塩で揉むとプリっとした食感に。
調理時間
15分 -
アジの香草チーズパン粉焼き
オーブンで焼くだけで完成する、ほったらかしOKなひと品。焼いてとろっとさせたトマトがソース代わり。地味になりがちな魚料理が華やかなおかずに生まれ変わります。
調理時間
40分 -
カツオのフライパンたたき
ニンニクの香りを移した油でカツオの表面を焼いて、独特の生臭さをとります。ミョウガやねぎなどの香り野菜と一緒にピーマンを散らして、より旬の味に。
調理時間
20分 -
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塩麹蒸し豚の香味野菜のせ
塩の代わりに塩麹を塗りこんだ豚をしっとりと蒸しあげます。余熱で中までゆっくり火を通せばパサつきしらず。フレッシュな香味野菜と一緒に召し上がれ。
調理時間
50分 -
豚肉と長芋の豆豉蒸し
黒豆を発酵させた豆豉の濃厚な旨味は、クセになる美味しさ。肉汁あふれる豚肉にシャキッとした軽やかな長芋がよく合います。ご飯はもちろん、ビールが進むおかずです。
調理時間
35分 -
新ジャガと手羽元のハーブ焼き
実は忙しいときに便利なのがオーブン料理。肉、野菜をマリネ液に浸けて焼くだけだから、手間いらず。ねっとりとした新ジャガ特有の食感に、爽やかなローズマリーやレモンの風味がよく合います。
調理時間
45分 -
レッドカレー肉団子
レッドカレーでピリ辛味に仕上げたタイ風肉団子。タケノコは粗く刻んで食感を残します。
豆腐と一緒に混ぜ合わせてふわっとジューシーに。
調理時間
30分 -
鶏とセロリのザーサイ和え
鶏の照り焼きに、生のセロリとザーサイを合えた食べたいときにすぐに作れる、香り豊かなおつまみおかず。シャキっとしたセロリの歯ごたえも楽しい。
調理時間
15分 -
トルコ風 なすの詰めもの
「坊さんの気絶」という変わった名前を持つ、トルコ料理「イマーム・バユルドゥ」。美味しそうな香りで坊さんを気絶させたことからこう呼ばれるようになったそう。日持ちするので常備菜として最適。
調理時間
25分 -
ガイヤーン(鶏肉のココナッツ照り焼き)
ココナッツミルクに、旨味が強いナンプラーを合わせることで、メリハリのついた味わいに。鶏肉はしっかり焼き色が付くまで焼くのがポイント。
調理時間
25分 -
豚とアサリのアレンテージョ風
ポルトガル南部の郷土料理。アサリと豚肉の旨味たっぷりのソースを、ジャガイモにたっぷりと吸わせるのがポイント。豚肉は厚めに切って、ボリュームたっぷりのひと品に。白いご飯とも相性抜群。
調理時間
30分 -
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タコとエビ、ジャガイモのグリル 菜の花ジェノベーゼ風ソース添え
ジャガイモは茹でてから焼くことで魚介の旨味をたっぷり吸い、より美味しく。旬の菜の花で作る、ほろ苦いソースとの味のバランスが絶妙です。
調理時間
30分 -
たらこと緑の豆のアヒージョ
アヒージョは、スペイン料理の定番。油でじっくりと低温で煮込むのがポイントです。緑の豆をいくつか使って、色鮮やかに仕上げましょう。たらこは油で弾けるので蓋をして加熱を。
調理時間
20分 -
チキンとジャガイモのロースト
フライパンで事前に皮目を焼いておくと、上手にパリっと焼き上がります。フライパンに移す際は必ず、肉汁ごと。ジャガイモに鶏肉の旨味が染み込みます。
調理時間
40分 -
カキの甘辛炒め
カキは下ゆでしてから炒めることで火の通りすぎを防げます。片栗粉をまぶすとカキに味がよくからみ、より濃厚に。ほうれん草はたっぷりと入れるのがふみえさん流です。
調理時間
20分 -
味玉 | 【YOUKI×Kurashi】
「味玉」も「YOUKI」オイスターソースがあれば簡単。つけ汁に卵を半日漬けるだけで、おかずにもおつまみにもなる深い味わいに。楽なひと手間が食卓に笑顔をもたらしてくれる。
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エビとセリの餃子
エビのぷりっとした食感と豚肉のジューシーさを一度に味わえます。セリの爽やかな苦みが加わりあとをひく味に。仕上げに油を回しかけてパリっと焼き上げて。
調理時間
30分 -
白菜のよだれ餃子
黒酢や醤油を合わせたタレに、ピーナッツ、くるみを添えて見た目も楽しいし餃子に。タネに卵を入れてよりジューシーに。寒い時期は鍋に入れて食べるのもおすすめ。
調理時間
25分