一覧 | 魚介おかず
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サバの酒蒸し サワークリーム醤油添え
塩をふって酒蒸しするだけのシンプルなひと品。蒸されたサバは旨味が凝縮されて、見た目もキラっと光って美しい。ほのかな酸味がきいたサワークリームソースで味に奥ゆきを。
調理時間
30分 -
カジキのスパイシーピカタ ミントマヨネーズ添え
スパイスをからませてパンチをきかせたカジキを卵液で包んで、ふんわり&しっとりとした食感に。清涼感のあるミントマヨネーズをたっぷりとつけていただくのがおすすめ。
調理時間
25分 -
乳酸キャベツと白身魚のこしょう蒸し
味付けは塩、こしょうのみとシンプルながら深みのある味になるのは、乳酸キャベツと一緒に蒸すからこそ。わずか10分で仕込めるお手軽保存食なので是非試してみて。
調理時間
25分 -
カツオの塩レモンマリネ
カリカリッと香ばしく焼いたニンニクと、レモンの香り、そしてバジル。三つの香りを重ねたカツオは格別の美味しさ。冷蔵庫で冷やして食べても美味しい。
調理時間
20分 -
アジとナスとトマトのハーブパン粉焼き
塩、こしょうのみのシンプルな味付けに、ハーブパン粉で風味をプラス。アジは季節によってさんまに、ナスはズッキーニにアレンジ可能。
調理時間
45分 -
空豆とエビのひりゅうず
煮物の具材として使われることが多いひりゅうず(がんもどき)が、「カレー塩」で主役おかずに早変わり。しっかりと攪拌させて空気をたっぷり含ませることでふわふわ&軽やかな食感に。
調理時間
30分 -
ヤリイカとアスパラのエスニックマリネ
アスパラは食感が残るようにゆでて全体を引き締めるアクセントに。仕上げに散らすハーブがセロリのもつ独特な甘みを引き立てます。日持ちするので作りおきのおかずとしても活躍します。
調理時間
20分 -
アジの味噌ムニエル
「子どもが青背魚を食べてくれない」と悩んでいた山崎さんに、魚屋さんが教えてくれた下味の工夫。小麦粉に黒こしょうを合わせると、ピリっと味が引き締まります。
調理時間
20分 -
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サワラの幽庵焼き 春野菜あんかけ添え
みずみずしい春野菜のあんかけを添えて、ボリュームをプラスした一品。あんかけは昆布茶ベースの優しい味に仕上げ、サワラにはしっかりと味を漬けておくと味がぼやけない。
調理時間
30分 -
ハマグリと豚肉のトマト煮込み
「海のものと山のものの旨味を合わせれば、絶対に料理は美味しくなる」と語る、平岡さんのご自慢レシピ。肉は一度焼いてから煮込むと、味がなじみやすい。
調理時間
30分 -
メカジキと菜の花の卵グラタン
卵液の中で火を通すことで、メカジキが驚くほどふっくらする。オーブン料理は、マンネリしがちな魚のおかずに、新鮮さを与えてくれる。野菜、魚、卵がバランスよく摂れる栄養満点の一品。
調理時間
40分 -
ホタテの片面パン粉焼き 春トマトソース
さっと焼いて、中には火を通さずレアに仕上げるのがコツ。パン粉のカリッとした香ばしさと、マスタードのまろやかな酸味にフレッシュなトマトソースが寄り添う。
調理時間
10分 -
鰆のスパイス焼き
塩焼きの要領で、スパイスをまぶして焼くだけ。スパイスは数種類混ぜ合わせると、より味に深みが生まれる。ナスは油をしっかり吸わせて、カリっとジューシーに仕上げて。
調理時間
15分 -
鯛とワカメのオーブン焼き
旬の食材は一番のごちそう。鯛の旨味を吸ったワカメは、ふわっと軽やかで滋味深い味に。菜の花を、タケノコやフルーツトマトに変えて、アレンジを楽しみたい。
調理時間
20分 -
サーモンのカルパッチョ | ユウキ食品×暮らし上手
オイスターソースとナンプラーの香りを楽しめる新感覚のカルパッチョ。合わせる野菜はねぎやせりなど和風にして、ごま油で仕上げた多国籍な1皿。彩りもきれいなのでおもてなし料理としても。
調理時間
15分 -
イカと菜の花の焦がしバターソテー
焦がすことで香りが格段にアップしたバターをまとったイカと、菜の花が口の中で合わさり至福の美味しさ。春の訪れを感じさせる菜の花の苦みが心地良い。
調理時間
20分 -
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長芋とタコのチーズオムレツ
地中海料理を彷彿とさせるイモ×タコの組み合わせに、大葉をトッピングしてなじみのある味わいに。フライパンごとサーブできる簡単オムレツは、忙しい日の味方です。
調理時間
15分 -
牡蠣と豆腐の味噌マヨネーズグラタン
ベシャメルソースを使わないので「食べたい時にすぐ作れる」。牡蠣の旨味が染み込んだ豆腐と、甘じょっぱい白味噌との組み合わせがクセになりそう。
調理時間
30分 -
タラと白菜の蒸し焼き
焼いてから蒸すことで、白菜の甘みと香ばしい味わいが楽しめる! 白菜の大きさを生かした盛り付けもおしゃれ。タラは粗めに叩いて、ぷりっとした食感を残します。
調理時間
25分 -
イカと里芋の煮物
ご飯が進む定番の和食は、しっかりと味を染み込ませて冷めても美味しい味に仕上げて。3日程度保存可能だから、料理を一休みしたいお正月のおかずとしても大活躍。
調理時間
45分 -
鮭とほうれん草のグラタン
クリーミーなホワイトソースに、鮭とほうれん草がベストマッチ。子どもも大人も喜ぶ、ボリュームのあるメイン料理が簡単に作れる。ホワイトソースは牛乳を少しずつ加えるとダマになりにくい。
調理時間
30分 -
アジのパン粉焼き 香草バターソース
アジにパン粉をつけて焼くことで、ごちそう感が増す。さっぱりとしたアジの身には、濃厚なバターソースがぴったり。ソースはパンにつけて食べても美味。
調理時間
20分 -
真鯛のカボス蒸し
ほろりと骨から外れる軟らかい鯛の身が絶品! 真鯛のほかに、スズキなどの旬の白身魚で作っても。鮮魚コーナーでうろこ、内臓、えらを除いてもらえば簡単。
調理時間
40分 -
鮭のエスニック南蛮漬け
南蛮地が温かいうちに揚げたての鮭を漬けるのがポイント。味がなじむとまた別の美味しさが生まれるので、常備菜としても活躍!
調理時間
30分