一覧 | スープ
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丸鶏とドライフルーツの煮込み
煮込み料理はローストするよりも、火の通りが確認しやすく、失敗しづらいのでおすすめ。煮汁も美味しいので、最後はリゾットにしても。
調理時間
120分 -
塩豚ともち麦のスープ
塩豚は切ってから煮ると火が通り過ぎてかたくなってしまうので、かたまり肉でゆでるのがポイント。もち麦を加えて食感、味に広がりを。調味料は使わず、肉の旨味を引き出します。
調理時間
30分 -
サラミとクレソンのスープ
おつまみとして食べることの多いサラミは、加熱すると濃厚なダシが出るのが特徴。ほんのり甘い玉ねぎと、ほろ苦いクレソンを合わせてメリハリを出すと、少ない食材でも満足度の高いスープに。
調理時間
15分 -
鶏肉とキャベツのミルクシチュー
仕上げに加える味噌が隠し味。コンソメやスープストックを使わないので、食べたくなった時にすぐ作れるのが魅力です。キャベツは大きめに切って存在感を出して。
調理時間
20分 -
ラムとナスのトマトシチュー
スパイスや塩麹で味付けしたラムを煮込んで作るシチュー。ブイヨンを入れなくても素材の旨味だけで美味しく仕上がります。ナスはごろっと大きめに切って存在感を出して。
調理時間
60分 -
スパイシーミートボールと秋野菜のスープ
チリパウダーを混ぜ合わせたスパイシーなミートボールと、香味野菜のダシが染み出た優しいスープとのコントラストがたまりません。野菜は小さめに切りそろえると、見栄えも良くなります。
調理時間
40分 -
豚肉ともち麦のシチュー
ほろほろになるまで煮込んだ豚肉を、スプーンでくずしながらいただきます。時間は少しかかりますが、ことこと煮込むだけなので簡単。もち麦のぷちぷち食感がクセになります。
調理時間
90分 -
白身魚とわかめのスープ
魚から出るダシと、ナンプラーをベースにしたスッキリとした味わいのスープ。暑さで食欲がない日もするっと身体にはいってくる軽やかなひと品。
調理時間
30分 -
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塩麹鶏とひよこ豆の春野菜ポトフ
塩麹で漬けた肉をたっぷりの野菜と一緒に煮込んだ、身体に優しいポトフ。シンプルな味付けなので食材本来の味をあますことなく味わえます。
調理時間
40分 -
ハマグリの和風クラムチャウダー
豆乳で軽やかに仕立てたスープに、味噌と練りごまをプラスしたどこか懐かしい味わい。ハマグリの旨味を味わいたいから、調味料はあまり使わずシンプルに。
調理時間
30分 -
タラとジャガイモのブイヤベース風
寒い時期に食べたくなるタラ。鍋に入れるのが定番ですが今回はトマトスープで煮て洋風おかずに。ジャガイモやピーマンなどの身近な食材もおしゃれな味に。
調理時間
40分 -
大根と鶏手羽のとろとろ煮
鶏肉の旨味が染み出たとろとろの煮汁が主役。大根や鶏肉に絡めながら一緒にいただきます。余ったら、ご飯を入れておじや風にしても◎。
調理時間
80分 -
ボルシチ風煮込み
ビーツの缶詰さえあれば本格的な味になるので、冷蔵庫にある余り野菜でも美味しく作れます。仕上げのサワークリームとディルで爽やかな風味をプラスして、味に奥行きを。
調理時間
25分 -
担々ごまシチュー
担々麺の要素を加えたごま風味のシチュー。ふわっと香り立つごまの香りが食欲を刺激します。鶏肉は皮目をしっかりと焼き付けてから煮込むのがコツ。
調理時間
30分 -
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お手軽サムゲタン
モモ肉と手羽先を合わせることで、まるで一羽まるごと煮込んだような本格的な味わいに。ゴボウは皮付きのまま使って、香りを生かします。
調理時間
120分 -
サンマのつみれ汁
サンマは皮をはいで、沸いた湯に落とすことで生臭さを感じさせない上品な仕上がりに。数種の薬味をたっぷり盛って風味よく、ボリュームも出すのがうすいさん流。
調理時間
20分 -
焼き野菜と白身魚のスープ煮
具材を焼いて、さっと煮るだけ。味付けも塩、こしょうと超簡単レシピ。野菜もたっぷり採れる栄養満点のスープ煮はぜひ冷やしていただきたい。
調理時間
30分 -
豆乳グリーンなカレー
実はカレーではなく、豆乳ベースのスープ。入れている食材によって異国感を感じさせるカレー風のサプライズメニューに。人を招いた時作れば、驚きとともに美味しさが増すはず。
調理時間
20分 -
ニンニク豚汁
晩ごはんの定番、豚汁。あえて具材はシンプルに止め、ニンニクをしっかり利かせるのが蓮池流。男性も喜ぶ、ガツンとした味になる。生のニンニクをすりおろして加えるのがおすすめ。
調理時間
25分 -
カブとグリンピースのサルサスープ
仕上げに加えるスパイスやチーズが、ミネストローネを辛味とコクの絡み合う、食べごたえのあるひと品に変える。グリンピースを加えると見た目も鮮やかに。
調理時間
30分 -
春キャベツのポトフ
鍋に食材を入れてじっくりと煮込むだけ。豚肉と鶏肉の2つの旨味が重なり、春キャベツの甘味を引き出す。煮崩れないよう、食材はすべて大きめにカットするのがポイント。
調理時間
120分 -
鶏肉とクレソンのスープ
スタッフのまかないとして作ったことがきっかけで生まれた、坂田家の超定番メニュー。塩のみを使って食材のもつ魅力を最大限に引き出す。
調理時間
100分