FASHION

お気に入りを身に着けたい! おすすめトップス11選

2019/02/12

お気に入りを身に着けたい! おすすめトップス11選

冬のセールが終わりつつあっても、まだまだ寒い2月。ニットやアウター、小物まで気になる商品はあるはずです。春物を手にする前に、今手に入れたい、新定番になりうる逸品をピックアップしました。美しいデザインは、見ているだけでうっとり…。デザインの豊かさを見ながらお気に入りのブランドを見つけてみてくださいね。

01. tricot COMME des

ギャルソントリコ・コムデギャルソンのブラウス

ブランドのシグネチャーアイテムともいえる丸襟ブラウス。年齢を重ねてもイノセントな雰囲気をまとっていたいと願う私達にとっての定番シャツ。16,000円
(問:コムデ ギャルソン  TEL:03-3486-7611)

02. Finamore

02. Finamoreフィナモレのシャツ

ナポリ生まれのシャツ専業メーカーからサックスブルーの爽やかなシャツ。手作業ならではの柔らかな風合いとストレッチのような着心地を持つ、とっておきの1枚。32,000円
(問:アマン  TEL:03-6805-0527)

03. Mame Kurogouchi

03. Mame Kurogouchiマメのニット

複数の編み方をつなぎ合わせたデザインに胸元をきれいに魅せてくれるカッテイング、揺れ動くフリンジ、と大人の女性を高揚させるニット。59,000円
(問:ブランドニュース  TEL:03-3797-3673)

04. AKANE UTSUNOMIYA

04. AKANE UTSUNOMIYAアカネ ウツノミヤのニット

英国セントマーチンのファッションニット科で学んだデザイナーによる、繊細かつ大胆な色使いが魅力のリブ編みニット。ニットポロ35,000円、ニット48,000 円
(問:ブランドニュース TEL:03-3797-3673)

05. CECILIE BAHNSEN

05. CECILIE BAHNSENセシリーバンセンのブラウス

クチュールの職人技を用いて彫刻のシルエットを再現した注目のブランド。光沢感のある素材にシャーリングが入ったラグジュアリーなトップス。57,000円
(問:スーパーエーマーケット  TEL:03-3423-8428)

06. ENFÖLD

06. ENFÖLDエンフォルドのニット

ニットとシャツをレイヤードしたようなギミックのおかげで、1 枚でサマになるニット(左)と、バランスの取りやすいショート丈ニット。右30,000円、左39,000 円
(問:エンフォルド TEL:03-6730-9191)

07. TAN

07. TANタンのニットカーディガン

鮮やかなグリーンが目を引くダブルジャケットは、ニットならではの落ち感とゆったりしたシルエットでヌケ感を演出します。主張しすぎない襟もポイント。45,000円
(問:シック  TEL:03-5464-9321)

08. JAMES PERSE

08. JAMES PERSEジェームス パースのTシャツ

Tシャツのような定番アイテムの着心地を追求してこそ、大人。滑らかなシルクのような肌触りは、Tシャツの概念を変えてくれるはず。各11,000 円
( 問:ジェームス パース 青山店  TEL:03-6418-0928)

09. Salvy

09. Salvyサヴィーのカットソー

日本のものづくりにこだわるサヴィーの服は、日本人体型に合わせたシルエットが秀逸。肌を
包み込む柔らかい生地感はリピート確実。カラバリで揃えるのもいい。各17,000 円
( 問:イーライト  TEL:03-6712-7034)

10. NEEDLES

10. NEEDLESニードルズのシャツ

1970 年代に流行ったウエスタンシャツをサンプリングし、サイズ感など現代仕様にアップデートした1枚。汎用性の高い黒なら、どんなコーデにもハマるはず。28,000 円
( 問:ネペンテス  TEL:03-3400-7227)

11.Bilitis dix-sept ans

Bilitis dix-sept ansビリティス・ディセッタンのブラウス

贅沢にも総レースで仕立てられたロマンティックなトップスは、あえてデニムなどカジュアルなボトムと合わせて、カジュアルダウンさせたコーデがおすすめ。48,000円
(問:ビリティス  TEL:03-3403-0320)

Tシャツからニットまでお気に入りのアイテムは見つかりましたか? 好みの形や色の洋服は身に着けるだけで気分も晴れやかになります。知っていたブランド、知らなかったブランドもこの機会にぜひ参考にしてみてくださいね。

合わせて読みたいファッションの記事

合わせる服は変わってもわたしの定番は変わらない|モデル 二ノ宮和佳子|【親愛なる暮らしの道具】

汗ばむ夏もストレスフリーなインナーで心地よく過ごす

丁寧に時間をかけてつくる手作りのlily & coのジュエリーに注目!

『HEIGHTS』オーナー、「YORK.」代表・山藤陽子さんに聞く、想い出のマイストーリー服【前編】